■ 現在の専門分野
教育工学, 建築構造、材料 (キーワード:可視化教材、技能継承、技術継承、建築施工、躯体工事、鉄筋工事、型枠工事)
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■ 著書・論文歴
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■ 講師・講演
1. |
2018/08 |
「技能科学:ものづくりの技能を科学する」(東京)
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2. |
2018/10 |
「AR・VRを用いた技能伝承のスピード化」
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3. |
2018/04 |
「建築積算テキストに対するAR教材の開発と活用」
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4. |
2017/05 |
「技能検定・2級鉄筋施工実技試験のための新型教材開発」(東京)
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■ 社会における活動
1.
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2018/07~2019/03
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審議提案:第4次産業革命に対応した職業訓練のあり方(職業能力開発基盤センター)
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2.
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2016/10~2017/01
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小平市リサイクルセンター建設工事・総合評価のための審査を実施
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3.
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2011/02
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小平市内の小中学校11校の既存校舎を対象に”CASBEE学校”による建築環境総合性能評価を実施して報告書を提出
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4.
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2006/03
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シンポジウム:持続可能な社会が求める住宅・建築・都市とは(JIA-CPD認定プログラム)
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5.
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2003/02
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調査研究報告「プロパティマネジメントにおけるエンジニアリング・ビジネスの可能性に関する調査」を作成・提出
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6.
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2001/08
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調査研究報告「建設業におけるCO2削減量実態調査報告書」を作成・提出
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■ 学会発表
1. |
2023/09/14 |
建築大工の技能継承用AR教材の開発(日本建築学会大会(近畿))
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2. |
2022/09/07 |
AR技術を利用した地中梁と基礎の鉄筋配筋検査用教材の開発(2022年度日本建築学会大会学術講演会)
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3. |
2021/09/08 |
AR教材を利用した施工実習の遠隔授業実施例(2021年度日本建築学会大会学術講演会)
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4. |
2020/09 |
AR技術を利用した木造軸組構法の教材開発(日本建築学会大会・関東)
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5. |
2019/09 |
技能伝承のためのウェアラブル端末によるAR教材開発(日本建築学会大会・北陸)
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6. |
2018/10 |
AR方式(画像マーカー型)の改良による教材開発事例(第26回職業能力開発研究発表講演会)
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7. |
2018/09 |
AR・VR技術を利用したRC造施工実習用教材群の開発(日本建築学会大会・東北)
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8. |
2017/10 |
AR(Augmented Realty)技術を利用した教材開発と効果検証(第25回職業能力開発研究発表講演会)
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9. |
2017/09 |
AR技術(マーカー型・ロケーション型)を利用した施工実習用の教材開発(日本建築学会大会・中国)
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10. |
2016/11 |
VR/AR技術を応用した教育・訓練システムの構築(第24回職業能力開発研究発表講演会)
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11. |
2016/11 |
AR(拡張現実)技術を活用した学生募集パンフレットの制作(第24回職業能力開発研究発表講演会)
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12. |
2016/09 |
Development of the education training system which utilized BIM and Portable device(The 11th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia)
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13. |
2016/08 |
スマートフォンを活用する施工実習教材の開発(日本建築学会大会・九州)
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14. |
2015/11 |
RC造施工実習のための指導員研修の構築と実践(第23回職業能力開発研究発表講演会)
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15. |
2015/09 |
建築躯体技能工養成のためのRC造施工実習モデルの開発(日本建築学会大会・関東)
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16. |
2014/10 |
震災復興離職者訓練におけるRC造施工実習の実践報告(第22回職業能力開発研究発表講演会)
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17. |
2014/09 |
大学生の施工実習教育における配筋ミスの内容と原因(日本建築学会大会・近畿)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2022/04~2025/03
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建築構造物の完成形状を2次元図面からAR技術で可視化する体験型教育システムの構築 2022年度 基盤研究(C)一般 (キーワード:AR(拡張現実)技術、可視化、技能継承、体験型教育)
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2. |
2017/04~2020/03
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技能要素を考慮した型枠技能者育成のための通信訓練カリキュラム構築に関する研究 科研費:基盤研究(C)、一般 複合領域、教育工学
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3. |
2015/04~2018/03
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AR(拡張現実)技術を応用した建築躯体技能工の育成システム開発 科研費:基盤研究(C)、一般 複合領域、科学教育
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4. |
2019/10~2021/10
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木造建築物に作用する地震力を吸収する制震釘の研究開発 競争的資金等の外部資金による研究
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5. |
2019/08~2021/03
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制震釘を使用した木造住宅の耐震化 競争的資金等の外部資金による研究
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6. |
2019/06~2020/05
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制震釘を使用した木造耐震壁の履歴特性 競争的資金等の外部資金による研究
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7. |
2014/03~2015/03
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配筋加工の失敗事例とその要因 競争的資金等の外部資金による研究
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■ 学歴
1. |
2016/04~2018/03
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芝浦工業大学大学院 理工学研究科 地域環境システム専攻 博士課程修了 博士(工学)
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■ 職歴
1.
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1983/04~2003/03
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東急建設株式会社 次長
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2.
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2003/04~2012/03
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職業能力開発大学校 能開教授
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3.
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2012/04~2019/03
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職業能力開発総合大学校 准教授
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4.
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2019/04~2020/03
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第一工業大学 工学部 建築デザイン学科 教授
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5.
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2020/04~
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明星大学 建築学部 建築学科 常勤教授
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■ 教育上の能力
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■ 授業科目
1. |
【院】建築生産演習・実験
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2. |
【院】建築生産特論
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3. |
インターンシップ
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4. |
卒業研究
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5. |
実務の専門家が語る建築学
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6. |
建築マネジメント
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7. |
建築施工管理
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8. |
建築総合演習A
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9. |
建築総合演習B
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10. |
建築都市エンジニアリングスタジオ
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11. |
施工実習
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12. |
施工実習
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■ 所属学会
1.
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2015/04~
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(社)日本建築積算協会・特別会員
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2.
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2006/04~2015/03
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(社)日本建築積算協会
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3.
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2001/04~
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(一社)日本コンストラクション・マネジメント協会
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4.
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1995/04~
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(一社)日本建築学会
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■ 資格・免許
1. |
1984/02 |
一級建築士
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2. |
1987/03 |
一級建築施工管理技士
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3. |
1987/04 |
一級土木施工管理技士
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4. |
1989/12 |
土地家屋調査士(未登録)
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5. |
1990/12 |
建築積算士
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6. |
1997/03 |
技術士【建設部門】
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7. |
1999/03 |
VEリーダー
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8. |
2001/05 |
ISO14001審査員補
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9. |
2001/12 |
認定プロジェクト・マネジャー
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10. |
2003/03 |
職業訓練指導員免許【建築科】
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11. |
2006/04 |
建築コスト管理士
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12. |
2006/09 |
認定コンストラクション・マネジャー
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13. |
2011/08 |
JABEE建築学審査員候補
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14. |
2011/09 |
CASBEE建築評価員
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15. |
2012/03 |
CASBEE戸建評価員
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16. |
2013/03 |
CASBEE不動産評価員
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17. |
2013/09 |
認定 事業継続初級管理者
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■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項 |
1. |
2013/06~2014/03 |
職業訓練用教科書「建築Ⅴ」改定に係る監修委員(2014年3月まで)
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2. |
2012/06~2013/03 |
厚生労働省、職業能力開発専門調査員・座長
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●その他職務上特記すべき事項 |
1. |
2024/01/31 |
「3DCGホログラム表現用特殊3面表示装置」の導入と、建築教育に活用
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