■ メールアドレス
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■ 現在の専門分野
Philosophy/Ethics, History of thought (キーワード:カント、ドイツ近代哲学、環境思想史、人間・動物関係論、社会思想史)
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■ 著書・論文歴
1.
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著書
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『ドイツ哲学入門』「エルンスト・プラトナー」 『ドイツ哲学入門』 56-57頁 (単著) 2024/11
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2.
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その他
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エコテロリズムは民主主義の破壊者か、真の理解者か:「市民的不服従」と「超デモクラシー」のあいだで 『公明』 (226),52-57頁 (単著) 2024/10
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3.
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その他
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日本におけるカント文献目録(2020-2022年)(抄) 同時代思想との対峙:現代カント研究16 16 (単著) 2024/11
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4.
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その他
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書評:高木駿『カント『判断力批判入門』:美しさとジェンダー』 同時代思想との対峙:現代カント研究16 14 (単著) 2024/11
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5.
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その他
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「カント『人間学』の世界」:開講250年を記念して(シンポジウム概要報告) 日本カント研究 24 (単著) 2023/09
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6.
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論文
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火刑にされてしまった「グレタ」——独ラディカル環境運動の現状と分析:リュツェラート事件、「最後の世代」を中心に 情況 第6期1(2),114-127頁 (単著) 2023/05
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7.
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その他
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【前編】なぜ貴重な美術作品にトマトスープを投げるのか…環境保護団体が抗議活動をテロ化させている本当の理由 PRESIDENT Online (単著) 2023/04
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8.
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その他
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【後編】世界はもうすぐ終わるのに、バカなみんなはわかっていない…環境保護団体がテロ活動に走る根本原因 PRESIDENT Online (単著) 2023/04
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9.
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論文
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エルンスト・ブロッホの哲学における「自然法」概念の諸展開 明星大学全学共通教育研究紀要 (5),107-113頁 (単著) 2023/03
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10.
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その他
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日本におけるカント文献目録(2017-2019年)(抄) カント研究会、千葉清史、山根雄一郎編 『批判哲学がめざしたもの』:『現代カント研究』15 15,12-36頁 (単著) 2021/11
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11.
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その他
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書評「永守伸年著『カント未成熟な人間のための思想― 想像力の哲学』」 日本カント研究 22 22,117-120頁 2021/08
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12.
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著書
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『ドイツ哲学・思想事典』 「エルンスト・プラトナー」 『ドイツ哲学入門』 (共著)
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13.
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著書
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『ドイツ哲学・思想事典』 「カール・クリスティアン・エアハルト・シュミート」 『ドイツ哲学・思想事典』 (共著)
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14.
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著書
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『ドイツ哲学・思想事典』 「キーゼヴェッター」 『ドイツ哲学・思想事典』 (単著)
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15.
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著書
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『ドイツ哲学・思想事典』 「天才」 『ドイツ哲学・思想事典』 (共著)
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16.
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著書
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『ドイツ哲学・思想事典』 カント『実用的見地における人間学』 『ドイツ哲学・思想事典』 (共著)
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17.
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著書
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『ドイツ哲学・思想事典』「レフレクシオーネン」 『ドイツ哲学・思想事典』 (共著)
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18.
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論文
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カントにおける天才概念の体系的位置づけ 『哲学の体系性』:『現代カント研究』 14,64-85頁 (単著) 2018/07
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19.
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その他
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日本におけるカント文献目録(2011年−2016年) 哲学の体系性(現代カント研究14) 12-58頁 (単著) 2018/07
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20.
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その他
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翻訳:マティアス・ルッツ=バッハマン「人間の尊厳と人権」 『グローバル化時代の人権のために:哲学的考察』 35-52頁 (単著) 2017/04
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21.
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論文
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フィヒテの信頼論:ヘーゲルによる批判、自然法、国家 情況 5(3),216-231頁 (単著) 2016/07
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22.
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論文
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カント『判断力批判』初期影響史 日本カント研究 17,8-20頁 (単著) 2016/06
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23.
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その他
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翻訳:ジョルジオ・トネリ「『判断力批判』テクストの生成」後篇 フィロソフィア (103),73-94頁 (単著) 2016/03
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24.
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著書
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翻訳:エルヴィン・ロンメル『歩兵は攻撃する』 (単著) 2015/07
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25.
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その他
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翻訳:ジョルジオ・トネリ「『判断力批判』テクストの生成」前篇 フィロソフィア (102),59-72頁 (単著) 2015/03
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26.
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その他
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翻訳および解題:トーマス・M・シュミット「世界憲法体制という基本的法権利?:ヘーゲル法哲学的観点における人権の現実化」 『人権への権利:人権、民主主義そして国際政治』 309-334頁 (単著) 2015/01
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27.
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その他
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翻訳および解題:フォルカー・ゲアハルト「人権とレトリック」 『人権への権利:人権、民主主義そして国際政治』 5-33頁 (単著) 2015/01
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28.
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その他
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民主主義、人権、レトリック、そして党 ポリタス (単著) 2014/12
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29.
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論文
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フィヒテの動物論と18世紀人間学:プラトナー、カント、フィヒテ フィヒテ研究 22,96-111頁 (単著) 2014/11
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30.
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著書
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ブロッホ:希望とユートピア 『現代社会思想の海図』:レーニンからバトラーまで 41-54頁 (単著) 2014/04
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31.
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著書
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カント「判断力批判」研究:超感性的なもの、認識一般、根拠 (単著) 2014/02
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32.
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論文
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超感性的なもの、認識一般、根拠:カント『判断力批判』研究 (単著) 2013/06
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33.
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著書
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カント:啓蒙と世界市民 『政治思想の知恵:マキャベリからサンデルまで』 91-106頁 (共著) 2013/02
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34.
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その他
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動物倫理はカニバリズムを認めるか:人間と動物をめぐる諸問題 (単著) 2012/02
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35.
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論文
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なぜ捕鯨問題は解決できないのか 日本の論点 2012,484-487頁 (単著) 2012/01
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36.
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論文
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肉食忌避・ベジタリアニズム・動物:倫理学的動物論と人間・動物関係論 叢書アレテイア 14,227-263頁 (単著) 2011/12
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37.
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その他
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インタビュー:捕鯨問題 フィナンシャル・ジャパン 8,45-45頁 (単著) 2011/06
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38.
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著書
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正義はなされよ、世界は滅びよ:ウィキリークスにとって<公益>とは何か 『日本人が知らないウィキリークス』 (共著) 2011/02
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39.
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その他
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翻訳:ヴィルヘルム・メッツ「カント『実践理性批判』における尊敬の感情」 基盤研究A:「人間の尊厳」概念の明確化を目指して:研究成果報告書 25-35頁 (単著) 2011/02
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40.
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論文
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カニバリズムの楽園:動物と人間の境界をめぐる思想的問題 叢書アレテイア 12,369-391頁 (単著) 2010/09
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41.
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その他
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批評:<カニバリズムの楽園>へようこそ!? 結局のところ『ザ・コーヴ』はいったい何に怒っているのか? 映画秘宝 16(8),24-24頁 (単著) 2010/08
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42.
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論文
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Rekonstruktion der Antinomie des Geschmacks Philosophia (98),109-126頁 (単著) 2010/03
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43.
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その他
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書評:アクセル・ホネット(島崎隆、明石英人、大河内泰樹、徳地真弥訳)『自由であることの苦しみ』(未来社、2009年) 図書新聞 (2958),2-2頁 (単著) 2010/03
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44.
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著書
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教養主義復権論 2009/12
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45.
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その他
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書評:ヘルベルト・シュネーデルバッハ(朴順南、舟山俊明、内藤貴、渡邊福太郎訳)『ドイツ哲学史1831-1933』(法政大学出版局、2009年) 図書新聞 (2931),3-3頁 (単著) 2009/07
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46.
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論文
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グリーン・ニューディールとエコ・テロリズム :リベラリズムはハイポリティクス化する環境問題に対していかなる役割を果たすか 表現者 (25),68-71頁 (単著) 2009/06
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47.
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その他
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対談:浜野喬士・白井聡「『エコ・テロリズム』をめぐって」 図書新聞 (2920),8-8頁 2009/04
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48.
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著書
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エコ・テロリズム:過激化する環境運動とアメリカの内なるテロ (単著) 2009/03
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49.
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その他
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翻訳:マティアス・ルッツ=バッハマン 「暴力と新軍事力の脅威 : 国際公法を挑発するもの」 『メタフュシカ』 (39),97-109頁 (単著) 2008/12
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50.
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その他
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座談会「ドイツ現代思想をめぐって」 情況 第三期 11/12,64-99頁 (共著) 2007/11
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51.
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論文
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ヒト胚性幹細胞の倫理的考察 哲学世界 29,1-13頁 (単著) 2007/03
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52.
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その他
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かんたん旅会話 ドイツ語 (海外旅行 会話集) *独文監修 2007
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53.
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論文
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エコ・テロリズム:アメリカ環境運動の現状と歴史的系譜 情況 第三期 (11/12),137-156頁 (単著) 2006/12
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54.
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論文
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「反省概念の多義性」節の位置と意義 日本カント研究 7,121-135頁 (単著) 2006/09
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55.
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論文
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カントのエーベルハルト批判 早稲田大学大学院文学研究科紀要 51,5-13頁 (単著) 2006/02
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56.
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その他
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翻訳:ケヴィン・B・アンダーソン「弁証法の再発見と持続」 『情況』第3期第9月別冊号 3(9),118-133頁 (単著) 2005/09
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57.
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論文
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残余としての個物:カント『判断力批判』の位置づけ 哲学世界 (27),27-37頁 (単著) 2005/03
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■ 講師・講演
1. |
2009/07 |
エコ・テロリズム:環境・アメリカ・リベラリズム(東京工業大学)
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2. |
2012/12 |
環境的カタストロフィと千年王国主義(群馬県立女子大学)
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■ 社会における活動
1.
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2023/09
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特集「ゴッホの『ひまわり』にトマトスープ、道路を封鎖、試合に乱入。過激化する環境保護団体の活動、エコ・テロリズムとは何なのか」浜野喬士(明星大学准教授)×荻上チキ×南部広美(TBSラジオ)
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2.
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2023/01
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子どもではなくなるグレタさん 「離れ業」捨て模索する環境保護活動(朝日新聞)
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3.
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2022/11
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週刊『プレイボーイ』インタビュー ラディカル環境運動
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4.
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2022/10
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英ラディカル環境運動「ジャスト・ストップ・オイル」のゴッホ『ひまわり』攻撃事件の解説(NHK ニュース7)
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5.
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2022/10
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インタビュー「環境活動家はなぜ名画を狙うのか 識者が語る「重要人物」と「資金」」(朝日新聞デジタル)
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6.
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2022/11
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インタビュー エコ・テロリズム特集(『週刊朝日』2022年11月22日号)
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7.
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2022/11
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環境テロに関するコメント(読売中高生新聞)
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8.
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2022/11
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エコテロリズム関連インタビュー(公明新聞)
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9.
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2022/10
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モネ《積みわら》攻撃事件の解説(めざまし8・フジテレビ)
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10.
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2022/10
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ドイツ・ラディカル環境団体「最後の世代(Letzte Generation)」が起こした、モネ『積みわら』へのマッシュポテト攻撃事件についての解説(news zero・日本テレビ)
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11.
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2022/10
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ジャスト・ストップ・オイルの起こした事件についての背景の解説(めざまし8・フジテレビ)
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12.
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2022/10
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イギリスでの名画攻撃事件と環境運動の関係についての解説(「スッキリ」・日本テレビ)
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13.
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2022/10
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10月14日にロンドンで起きた環境活動家がゴッホの名作《ひまわり》にトマトスープをかけた事件の解説(THE TIME・TBS)
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14.
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2016/08
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電話インタビュー出演:TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』
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15.
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2011/05
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NHKスペシャル「クジラと生きる」
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全件表示(15件)
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■ 学会発表
1. |
2024/11/23 |
プラトナーを挟んで対峙するフィヒテとカント: プラトナーの⼀七九三年版『哲学的アフォリスメン』、 フィヒテの『論理学・形⽽上学講義』、そしてカントの「⼈間学講義」および覚書群(⽇本フィヒテ協会 2024 年度⼤会)
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2. |
2024/10/27 |
ライプツィヒ、1781年:プラトナー、ヴェーツェル、 フリードリヒ2世、そしてカント(カント研究会 第371回例会)
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3. |
2024/07/06 |
<プラトナー=ヴェーツェル論争>とは何か? カント『人間学』の同時代を再考する(早大哲学会 カント祭2024)
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4. |
2022/11/12 |
司会・趣旨説明 シンポジウム「カント『人間学』の世界:開講 250 年を記念して」(日本カント協会第47回学会)
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5. |
2018/10/28 |
「トネリ「『判断力批判』テクストの生成」の再検討」(カント研究会第321回例会)
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6. |
2017/08/27 |
カントにおける天才概念の体系的位置づけ(カント研究会第311回例会)
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7. |
2016/11 |
フィヒテにおける信頼概念の位置づけ(日本フィヒテ協会第32回大会)
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8. |
2016/07 |
カントの天才論とその生成史的、体系的意義(カント研究会(第300回例会))
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9. |
2015/11 |
カント『判断力批判』初期影響史(シンポジウム:『判断力批判』をどう読むか:小田部胤久、竹山重光、浜野喬士)(日本カント協会第40回学会)
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10. |
2013/11 |
フィヒテの動物論(日本フィヒテ協会第29回大会)
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11. |
2013/11 |
カントとプラトナー:18世紀後半の2つの人間学構想(日本カント協会第38回学会)
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12. |
2013/10 |
フィヒテ法哲学における<信頼>概念の位置づけとその哲学史的意義(早稲田大学総合人文科学研究センター:現代日本における「信頼社会」再構築のための総合的研究:第3回研究会)
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13. |
2013/03 |
人権、レトリック、人間の尊厳(研究集会「人権概念を問う:グローバル化によるコンフリクト状況の中で」)
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14. |
2012/07 |
『判断力批判』における「超感性的なもの」概念と「根拠」の問題:生成史的問題を交えて(カント研究会(第262例会))
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15. |
2009/06 |
シンポジウム「生体肝移植」(市民医療フォーラム第19回)
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16. |
2008/07 |
カント『判断力批判』における<超感性的基体>概念の位置づけ(早大哲学会(2008年度))
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17. |
2008/04 |
『判断力批判』と「人間学講義」の間(カント研究会(第221例会))
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18. |
2007/10 |
「趣味のアンチノミー」と「超感性的基体>」:カント『判断力批判』における自然と自由(日本倫理学会(第58回大会))
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19. |
2006/12 |
「反省概念の多義性」節の位置と意義(日本カント協会(第30回大会))
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20. |
2005/02 |
カント=エーベルハルト論争の再検討(インターユニ哲学研究会(2004年度))
|
21. |
2004/07 |
合目的性、あるいは「偶然的なものの合法則性」:カントの目的論について(早大哲学会(2004年度))
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全件表示(21件)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2011/08~2013/03
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人間・動物関係論の再構築:70年代以降の倫理学的動物論と哲学的動物論の影響関係 研究活動スタート支援 (キーワード:哲学、倫理学、思想史、動物倫理、環境倫理、生命倫理、人間・動物関係論)
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2. |
2013/04~2016/03
|
神学的動物論と倫理学的動物論の相互影響関係-1910年代以降の「動物の尊厳」論 若手研究B (キーワード:哲学、倫理学、人間・動物関係論、環境倫理、生命倫理)
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3. |
2015/04~2018/03
|
カント批判哲学の体系性 基盤研究C (キーワード:哲学、倫理学、美学、目的論、カント)
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4. |
2017/09~2019/03
|
18世紀ドイツにおける「思弁的人間学」の勃興と、同時代哲学・倫理学との緊張関係 研究活動スタート支援 (キーワード:カント, 人間学, 哲学, 倫理学)
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|
■ 学歴
1. |
1996/04~2000/03
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早稲田大学 法学部 卒業 学士(法学)
|
2. |
2000/04~2004/03
|
早稲田大学 文学研究科 哲学専攻 修士課程修了 修士(文学)
|
3. |
2004/04~2010/09
|
早稲田大学 文学研究科 人文科学専攻哲学コース 博士課程単位取得満期退学
|
4. |
2013/06/19 (学位取得)
|
早稲田大学 博士(文学)
|
|
■ 職歴
1.
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2024/04~
|
明星大学 教育学部 教育学科 教授
|
2.
|
2018/04~2024/03
|
明星大学 教育学部 教育学科 准教授
|
3.
|
2017/04~2018/03
|
明星大学 人文学部 全学共通教育 准教授
|
4.
|
2016/04~2022/03
|
早稲田大学 文化構想学部 非常勤講師
|
5.
|
2015/04~2017/03
|
津田塾大学 学芸学部 非常勤講師
|
6.
|
2014/09~
|
早稲田大学 政治経済学部 非常勤講師
|
7.
|
2014/04~2014/08
|
早稲田大学 文化構想学部 非常勤講師
|
8.
|
2014/04~2017/03
|
早稲田大学 文学学術院総合人文科学研究センター 招聘研究員
|
9.
|
2011/04~2014/03
|
早稲田大学 文化構想学部現代人間論系 助教
|
10.
|
2011/04~2017/03
|
日本映画大学 映画学部 非常勤講師
|
11.
|
2010/09~2011/03
|
早稲田大学 文化構想学部 非常勤講師
|
12.
|
2010/06~2010/08
|
高崎総合医療センター附属高崎看護学校 大学等非常勤研究員
|
13.
|
2009/04~2010/08
|
桐生大学 医療保健学部 非常勤講師
|
5件表示
|
全件表示(13件)
|
|
■ 教育上の能力
|
■ 授業科目
1. |
アートとアートの境界線
|
2. |
倫理学概論
|
3. |
卒業研究
|
4. |
哲学から考える世界
|
5. |
哲学概論
|
6. |
哲学概論
|
7. |
大学論
|
8. |
思想特講A
|
9. |
思想特講B
|
10. |
戦争と安全保障
|
11. |
教育実践ゼミ1
|
12. |
教育実践ゼミ2
|
13. |
教育実践ゼミ3
|
14. |
総合探求A
|
15. |
総合探求B
|
16. |
ELSI(科学技術における倫理的・法的・社会的課題)
|
5件表示
|
全件表示(16件)
|
|
■ 所属学会
1.
|
2008/04~
|
カント研究会
|
2.
|
2015/04~2016/04
|
∟ 会計
|
3.
|
2018/04~2020/03
|
∟ 世話人
|
4.
|
2005~
|
日本カント協会
|
5.
|
2012~2013
|
∟ 日本カント協会事務局幹事
|
6.
|
2018/04~2020/03
|
∟ 日本カント協会会計監査
|
7.
|
2020/04~2022/03
|
∟ 日本カント協会会計監査
|
8.
|
2013~
|
日本フィヒテ協会
|
9.
|
2022/03~2025/02
|
∟ 委員
|
10.
|
2022/03~2025/02
|
∟ 編集委員
|
11.
|
2004~
|
早稲田大学哲学会
|
5件表示
|
全件表示(11件)
|
|
■ 委員会・協会等
1. |
2012~2013 |
日本カント協会 事務局幹事
|
2. |
2015 |
カント研究会 会計
|
3. |
2018~2019 |
カント研究会 世話人
|
4. |
2020~2022 |
日本カント協会 編集委員
|
5. |
2020~2022 |
日本カント協会 会計監査
|
6. |
2022~2025 |
日本フィヒテ協会 委員
|
7. |
2024~2026 |
日本カント協会 編集委員
|
5件表示
|
全件表示(7件)
|
|
■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項 |
1. |
2019~2020 |
全学共通教育委員会教務委員・FD委員
|
2. |
2021~ |
明星大学図書館副館長
|
3. |
2024~ |
教育学部学部長補佐
|
|
■ 担当経験のある科目
1. |
ELSI(明星大学全学共通教育委員会)
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2. |
倫理学(高崎看護学校)
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3. |
倫理学概論(明星大学教育学部)
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4. |
倫理学概論(教職科目)(明星大学)
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5. |
公共性の哲学思想(早稲田大学文化構想学部)
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6. |
哲学(津田塾大学学芸学部)
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7. |
哲学(早稲田大学政治経済学部)
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8. |
哲学A(明星大学全学共通教育)
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9. |
哲学概論(明星大学教育学部)
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10. |
哲学概論(教職科目)(明星大学)
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11. |
哲学1(明星大学全学共通教育)
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12. |
哲学3(明星大学全学共通教育)
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13. |
地球環境倫理学(日本映画大学映画学部)
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14. |
大学論(明星大学)
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15. |
平和と安全保障(明星大学全学共通教育委員会)
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16. |
必修基礎演習(初年次教育・アカデミックライティング・アクティブラーニング科目)(早稲田大学文化構想学部)
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17. |
思想への招待(オムニバス)(明星大学全学共通教育)
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18. |
思想史における人間と動物(早稲田大学文化構想学部)
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19. |
思想特講A/B(明星大学人文学部)
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20. |
思想研究I/II(明星大学人文学部)
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21. |
教育実践ゼミ(明星大学教育学部)
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22. |
現代人のアイデンティティの心理(早稲田大学文化構想学部)
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23. |
現代人の精神構造(オムニバス)(早稲田大学文化構想学部)
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24. |
生命倫理(桐生大学医療保健学部)
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25. |
社会倫理学(早稲田大学文化構想学部)
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26. |
総合探求A・B(明星大学教育学部)
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27. |
自立と体験1(初年次教育・アクティブラーニング科目)(明星大学)
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28. |
西洋近代思想(早稲田大学文化構想学部)
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29. |
選択基礎演習(環境学入門)(初年次教育・アカデミックライティング・アクティブラーニング科目)(早稲田大学文化構想学部)
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30. |
21世紀の世界を考える(オムニバス)(明星大学全学共通教育)
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