■ 現在の専門分野
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社会学 （キーワード：社会学史、社会学理論、地域メディア）
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■ 著書・論文歴
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1.
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著書
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『「社会学」としての鶴見俊輔 「記号の社会学」の構想と意味の多元性』 （単著）
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2.
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その他
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『鶴見俊輔の言葉と倫理 想像力、大衆文化、プラグマティズム』（谷川嘉浩、2022、人文書院） 書評 図書新聞 (3574) （単著） 2023/01
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3.
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その他
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『鶴見俊輔、詩を語る』（鶴見俊輔、谷川俊太郎、正津勉、2022、作品社） 書評 図書新聞 (3568) （単著） 2022/11
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4.
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論文
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鶴見俊輔における理論と実践の乖離 多元的な鶴見像の再記述に向けて 明星大学 社会学研究紀要 42,35-45頁 （単著） 2022/03
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5.
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その他
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『プラグマティズムの歩き方』（上下）（シェリル・ミサック著、加藤隆文訳、2019、勁草書房）書評 図書新聞 (3442) （単著） 2020/04
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6.
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論文
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プラグマティズムの二つの政治思想−エマソン・デューイ・ローティの民主主義論、ソロー・鶴見俊輔のアナキズム論からウェストの予言的プラグマティズムへ− 社会学研究 103,45-71頁 （単著） 2019/10
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7.
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その他
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植木豊編訳『G・H・ミード著作集成』書評 図書新聞 (3398) （単著） 2019/05
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8.
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論文
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鶴見俊輔はいかに漫画を捉えたか？ー開かれた「鶴見の漫画論」研究に向けて マンガ研究 25,6-32頁 （単著） 2019/03
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9.
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論文
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鶴見俊輔のディスコミュニケーション論の検討 社会学研究紀要 (38),29-41頁 （単著） 2018/03
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10.
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その他
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これからの「文学社会学」の起源かつ古典となる書 固有な対象と方法とを確立しようという試みの成果 （ジゼル・サピロ著、鈴木智之・松下優一訳『文学社会学とはなにか』世界思想社、2017 書評） 図書新聞 (3332) （単著） 2017/12
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11.
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著書
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コミュニティ放送局はいかに調べられ、語られているか－3.11後の研究動向－ 日本のコミュニティ放送 理想と現実の間で 147-170頁 （単著） 2017/06
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12.
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著書
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放送局の担い手の誕生－おおさきエフエム放送の事例から－ 日本のコミュニティ放送 理想と現実の間で 84-93頁 （単著） 2017/06
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13.
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論文
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鶴見俊輔「旧蔵書」にみる思想形成の基盤 明星大学社会学研究紀要 (第37号),48-56頁 （単著） 2017/03
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14.
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論文
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鶴見俊輔「限界芸術」論の再検討 社会学年報 45,63-73頁 （単著） 2016/12
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15.
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論文
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The Sociology of Signs in Culture and Everyday Life: The Thoughts of the Japanese Pragmatist Shunsuke Tsurumi Meisei University Research Bulletin of Sociology (36),pp.41-52 （単著） 2016/03
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16.
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論文
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コミュニティ放送化する放送局ーおおさきエフエム放送の歩みー 明星大学 社会学研究紀要 (35),9-21頁 （単著） 2015/03
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17.
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論文
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コミュニティ放送局の役割と意味付けーー経験的な語りからーー 明星大学研究紀要 人文学部 (51),101-116頁 （単著） 2015/03
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18.
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論文
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鶴見俊輔における「親問題」としての教育 社会学史研究 (36),57-72頁 （単著） 2014
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19.
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論文
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鶴見俊輔における大衆文化論の視角としての「思想」 現代社会研究 (11),105-113頁 （単著） 2014
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20.
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その他
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震災を経たコミュニティ放送局の現状と課題——エフエムたいはくを対象として—— 現代社会研究 (10),153-162頁 （単著） 2013
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21.
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論文
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鶴見俊輔の社会学的可能性——プラグマティズム・アナキズム・大衆文化—— 社会学史研究 (35),31-46頁 （単著） 2013
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22.
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論文
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G・H・ミードとJ・デューイの芸術論——「経験」概念と芸術家観に注目して—— 社会学研究 (90),143-164頁 （単著） 2012
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23.
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論文
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G.H.ミードにおける思考とコミュニケーション——「市民の科学」に向けたプラグマティズムの意義—— （単著） 2010
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24.
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論文
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G.H.ミードにおける思考・受け手・作品——内面化批判に向けて—— 社会学年報 (38),53-62頁 （単著） 2009
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25.
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論文
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1920年代後半におけるG.H.ミード社会的自己論の課題——「自己実現」論とナショナリズム批判との関わりから—— 社会学研究 (82),125-146頁 （単著） 2007
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■ 学会発表
| 1. |
2021/07/18 |
鶴見俊輔の語られかた 「世代」と「交流」に着目して（第67回 東北社会学会大会）
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| 2. |
2020/10/31 |
鶴見俊輔からG.H.ミードへ 「記号の社会学」と意味の共通性・個別性について（第93回日本社会学会大会）
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| 3. |
2019/07/15 |
鶴見俊輔「笑い」論の諸相－漫才・漫画から神話へ－（東北社会学会大会）
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| 4. |
2018/07/16 |
”対”と”へり”の思想家としての鶴見俊輔 『戦後日本の大衆文化史1945〜1980年』の検討から（第65回東北社会学会大会）
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| 5. |
2017/06/24 |
鶴見俊輔はいかに漫画を捉えたか？ －『漫画の戦後思想』の再検討を通じて（日本マンガ学会第17回大会）
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| 6. |
2016/10/09 |
鶴見俊輔「旧蔵書」にみる思想形成の基盤（第89回日本社会学会）
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| 7. |
2016/07/31 |
鶴見俊輔のディスコミュニケーション論の検討（第63回東北社会学会大会）
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| 8. |
2015/08/22 |
The Sociology of Signs in Culture and Everyday Life: The Thought of Japanese Pragmatist Shunsuke Tsurumi（Society for the Study of Symbolic Interaction Annual Meeting）
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| 9. |
2014/07/14 |
The Pragmatic Social Theory of Sign in Shunsuke Tsurumi（XVIII International Sociological Association World Congress of Sociology）
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| 10. |
2014/06/28 |
鶴見俊輔「限界芸術」論の起こりと課題（日本社会学史大会）
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| 11. |
2013/10/13 |
臨時災害放送局からコミュニティ放送への移行を支えるもの——おおさきエフエム放送の事例（日本社会学会大会）
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| 12. |
2013/10/12 |
社会学と「それ以外」のあいだに（日本社会学会大会・研活企画フォーラムB「社会学と文学のあいだ」）
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| 13. |
2013/08/08 |
What Social Problems should Community Radios treat?（Society for the Study of Symbolic Interaction Annual Meeting 2013）
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| 14. |
2013/06/30 |
鶴見俊輔における教育論と大衆の知的生産性（日本社会学史学会大会）
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| 15. |
2012/11/04 |
コミュニティ放送局のアイデンティティと災害対策——エフエムたいはくを対象として——（日本社会学会大会）
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| 16. |
2012/07/01 |
鶴見俊輔における大衆文化論・大衆思想史の視角と日常的思想——プラグマティズム・アナキズム・漫画——（第52回日本社会学史学会大会シンポジウム「ポピュラー文化と社会学的思惟」）
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| 17. |
2011/09/18 |
災害時救援活動のプラットフォームとしてのコミュニティFM（日本社会学会大会）
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| 18. |
2011/06/25 |
G.H.ミードとJ.デューイの芸術論の再検討——「経験」概念と芸術家観に注目して——（日本社会学史学会大会）
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| 19. |
2010/10/02 |
思考の社会学としてのG.H.ミード（東北社会学会研究例会）
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| 20. |
2010/06/26 |
G.H.ミードにおける「思考」論の展開と射程——「作品」とコミュニケーションの議論を中心に——（日本社会学史学会大会）
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| 21. |
2009/06/27 |
G.H.ミードにおける「行為」と「制度」（日本社会学史学会大会）
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| 22. |
2008/11/23 |
G.H.ミードにおける「思考」と「自己」（日本社会学会大会）
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| 23. |
2007/07/21 |
1920年代におけるG.H.ミード社会的自己論の特質（東北社会学会大会）
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| 24. |
2006/07 |
G.H.ミードにおけるナショナリズム批判の変化について（東北社会学会大会）
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■ 研究課題・受託研究・科研費
| 1. |
2012/04～2015/03
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コミュニティFM局による東日本大震災以降の支援活動とコミュニティに関する調査研究 若手（B） （キーワード：コミュニティラジオ、東日本大震災）
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■ 学歴
| 1. |
1998/04～2000/03
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静岡県立島田高等学校 卒業
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| 2. |
2001/04～2005/03
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東洋大学 社会学部 社会心理学科 卒業
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| 3. |
2005/04～2007/03
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東北大学大学院情報科学研究科 情報科学研究科 修士課程修了
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| 4. |
2007/04～2010/03
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東北大学大学院情報科学研究科 情報科学研究科 博士課程修了 博士（情報科学）
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■ 職歴
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1.
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2017/04～2024/08
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明星大学 人文学部 人間社会学科 准教授
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2.
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2016/04～2017/03
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明星大学大学院 人文学研究科 社会学専攻 助教
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3.
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2014/04～2017/03
|
明星大学 人文学部 人間社会学科 助教
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4.
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2013/04～2014/03
|
東北大学大学院情報科学研究科 博士特定研究員
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5.
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2012/04～2013/03
|
東北大学大学院情報科学研究科 博士研究員
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6.
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2011/04～2012/03
|
東北大学大学院情報科学研究科 博士特定研究員
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7.
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2010/04～2011/03
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東北大学大学院情報科学研究科 情報リテラシー教育専門職養成プログラム支援センター 産官学連携研究員
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8.
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2024/09～
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明星大学 人文学部 人間社会学科 教授
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■ 教育上の能力
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■ 授業科目
| 1. |
アイデンティティの社会学
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| 2. |
レポート作成とプレゼンテーション
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| 3. |
卒業研究
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| 4. |
社会学への招待Ａ
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| 5. |
社会学への招待Ｂ
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| 6. |
社会学原論Ａ
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| 7. |
社会学史
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| 8. |
社会学研究１Ａ
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| 9. |
社会学研究１Ｂ
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| 10. |
社会学研究２Ａ
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| 11. |
社会学研究２Ｂ
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■ 所属学会
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1.
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2006～
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東北社会学会
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2.
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2006～
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東北社会学研究会
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3.
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2008～
|
日本社会学会
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4.
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2009～
|
日本社会学史学会
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5.
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2013～2017/12
|
American Sociological Association
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6.
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2013～
|
International Sociological Association
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7.
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2013～
|
Society for the Study of Symbolic Interaction
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8.
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2015/12～
|
日本マンガ学会
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