■ メールアドレス
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■ 現在の専門分野
教科教育学, 美学・美術史, 教育学 (キーワード:音楽学、音楽教育学)
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■ 著書・論文歴
1.
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論文
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Universal Design for Learning (UDL)の視点でつくる音楽授業―その可能性と課題― 明星大学大学院 教育学研究科 年報 (8),1-13頁 (単著) 2023/03
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2.
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著書
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音楽授業のユニバーサルデザイン はじめの一歩 (共著) 2018/10
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3.
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論文
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〈音楽づくり〉の教育的根拠に関する研究 (単著) 2010/03
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4.
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著書
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音楽授業でアクティブ・ラーニング 子ども熱中の鑑賞タイム (共著) 2017/01
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5.
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論文
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音楽授業のユニバーサルデザインに向けて―音楽科の教師・研究者のための基本的な情報 教育学研究科年報 (2),35-47頁 (単著) 2017/03
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6.
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著書
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中学校 音楽科教師のための授業づくりスキル (共著) 2021/10
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7.
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著書
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音楽教育研究ハンドブック (共著) 2019/10
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8.
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著書
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新板 教員養成課程 小学校音楽科教育法 (共著) 2019/01
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9.
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著書
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新版 小学校音楽科教育法 75-81頁 (共著) 2018/03
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10.
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著書
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導入・スキマ時間に楽しく学べる! 「魔法の5分間」アクティビティ (共著) 2015/06
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11.
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著書
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第6章 音楽科授業と教材 音楽科教育 92-104頁 (共著) 2015/05
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12.
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著書
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音楽教育学の未来-日本音楽教育学会設立40周年記念論文集- 182-194頁 (共著) 2009/10
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13.
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著書
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小学校音楽科教育法 (共著) 2008/11
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14.
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著書
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生成を原理とする21世紀音楽カリキュラム―幼稚園から高等学校まで― (共著) 2006/08
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15.
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著書
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戦後音楽教育60年(音楽教育史学会編) 233-243頁 (共著) 2006/03
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16.
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著書
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五線譜の約束 (共著) 2006/01
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17.
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著書
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河口道朗編 『音楽教育史論叢』 190-207頁 (共著) 2005/12
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18.
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著書
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音楽年鑑2005 37-40頁 (共著) 2005/05
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19.
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著書
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音楽年鑑2004 41-43頁 (共著) 2004/05
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20.
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著書
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『SERENO』音楽科教育実践講座(CD-ROM版の実践編付) 163-169, 170-174頁 (共著) 2004/04
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21.
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著書
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日本音楽教育事典(日本音楽教育学会編) (共著) 2004/03
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22.
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著書
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国立教育研究所編『音楽のカリキュラムの改善に関する研究―諸外国の動向―』「教科等の構成と開発に関する調査研究」研究成果報告書(15) 29-40頁 (共著) 2003/10
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23.
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著書
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ハートフルメッセージ-初等音楽科教育法-(共著者:小山真紀) (共著) 2003
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24.
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著書
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音楽年鑑2003 39-41頁 (共著) 2003
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25.
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著書
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小学校音楽教育実践指導全集 第4巻中学年 56-62頁 (共著) 2002
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26.
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著書
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音楽科と他教科のかかわり 146-154頁 (共著) 2002
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27.
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著書
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初等音楽科教育法 (共著) 2000
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28.
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著書
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小学校課程のための教科教育法 音楽編 40-43頁 (共著) 2000
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29.
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著書
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音楽的思考指導としての<操作的歌遊び> (単著) 2000
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30.
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著書
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音楽教育論--子供・音楽・授業・教師--(共著) (共著) 1997
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31.
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著書
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国際理解と教育実践--音楽における国際理解教育(共著) (共著) 1994
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32.
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論文
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発達上の問題による音楽授業におけるつまずきとその対処法―授業のユニバーサルデザインを視野に入れて― 学校音楽教育実践論集 (2),124-125頁 (単著) 2018/03
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33.
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論文
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高井戸囃子の笛の旋律法に関する考察―《鎌倉》をめぐってー 明星大学大学院 教育学研究科 年報 (3),1-23頁 (単著) 2018/03
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34.
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論文
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音楽授業のユニバーサルデザインに向けた一つの提案―定時制高校におけるギター導入時の工夫を実例として― 学校音楽教育実践論集 (第1号),109-110頁 (共著) 2017/03
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35.
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論文
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小学校音楽科授業における常時活動の実態に関する研究―調査報告と、その結果をめぐる考察― 学校音楽教育研究 19,232-233頁 (共著) 2015/03
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36.
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論文
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〈四丁目〉(高井戸囃子版)を教材とする音楽授業のために―教材研究および小・中学校用学習指導案例 (4),113-138頁 (単著) 2014/03
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37.
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論文
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指導内容としての「音色」に関する研究―倍音構造の経時変化、ノイズ成分、共鳴等の概念を導入して― 学校音楽教育研究 (18),122-123頁 (単著) 2014/03
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38.
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論文
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〈聴く〉とはどのようなことか-音楽教育の実践に即して考える 音楽教育実践ジャーナル 9(1),66-73頁 (単著) 2011/08
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39.
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論文
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The Objectives and Evaluation Criteria of Music Making in Japan The Proceedings of the 8th Asia-Pacific Symposium on Music Education Research CD-Rom (単著) 2011/07
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40.
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論文
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〈音楽づくり〉の理論をめぐるスタンスの整理 研究紀要(国立音楽大学) 43,37-48頁 (単著) 2009/03
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41.
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論文
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音楽が「分かる」ための鑑賞指導とその必要性 接続 8,110-135頁 (単著) 2009/03
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42.
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論文
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音の「ききかた」の考察を通して見る音楽科の諸活動 明星大学紀要-人文学部ー 44,71-83頁 (単著) 2008/03
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43.
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論文
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教室発 音楽の萌芽を考える 接続 7,212-228頁 (単著) 2007/12
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44.
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論文
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研究ノート:「音のきき方」から考える「音」と「音楽」の境界 『明星大学教育学研究室紀要 (22),62-69頁 (単著) 2007/03
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45.
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論文
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音を聴くということ 接続 6,66-85頁 (単著) 2006/12
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46.
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論文
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音楽科教育は「音自体を聴くこと」をどのように考えてきたか-第六次学習指導要領(1989年・平成元年告示)までの状況 明星大学教育学研究室紀要 21,110-122頁 (単著) 2006/04
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47.
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論文
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<環境器>探求-音楽教育か ら「環境」を考える視点- 接続 5,176-205頁 (単著) 2005/10
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48.
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論文
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Exploring Sounds around Us Proceeding of the 5th Asia-Pacific Symposium on Music Education Research and International Sympo pp.CD-ROM version only (単著) 2005/07
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49.
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論文
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特集・鑑賞を問い直す:
教員養成現場からの報告 ― そして私の見解 『音楽教育実践ジャーナル』 Vol.2,(no.2,),51-56頁 (単著) 2005/03
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50.
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論文
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こんな声で歌いたい 4,64-90頁 (単著) 2004
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51.
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論文
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How to re-conceive music curriculum and its development 319-322頁 (単著) 2003
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52.
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論文
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"Musical Ability to be developed" and "evaluation criteria" in Japanese elementary school music : A qualitative research on teachers's view 1,146-152頁 (単著) 2001
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53.
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論文
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Training of child actors (Kokata) of Noh drama 2,1-2頁 (単著) 2001
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54.
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論文
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音楽の授業づくり過程に見る教師の「音楽的な学力」観 -池田邦太郎教諭とそのスタッフの場合- 教育学研究紀要 (15),65-75頁 (単著) 2000/03
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55.
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論文
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音楽の授業づくりにみる教師の「音楽的な学力」観-池田邦太郎教諭とそのスタッフの場合- (15),66-75頁 (単著) 2000
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56.
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論文
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<研究ノート> 「楽典」の基礎指導の課題 教育学研究紀要 (14),92-96頁 (共著) 1999/03
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57.
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論文
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表現におけるイメージの働き 2,57-59頁 (単著) 1998
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58.
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論文
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「音楽的概念による教材構成法」の功罪 (41),153-166頁 (単著) 1996
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59.
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論文
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キヴィ(P.KIVY):『MUSICalone』その教育への示唆--「聴き手」の理解はどのようなものか-- (4),1-12頁 (単著) 1996
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60.
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論文
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音楽教育学における哲学的思考の重要性 (25),211-220頁 (単著) 1996
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61.
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論文
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フランスの音楽アニマシオンに見る、学習のための情報提供活動およびアニマトゥールの養成 23(2),40-43頁 (単著) 1993
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62.
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論文
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小学校低学年の歌唱活動における教材化の過程 19(2),3-12頁 (単著) 1990
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63.
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論文
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音楽科の教育内容とは(共著) (33),104-112頁 (共著) 1982
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64.
|
その他
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音楽の学びのユニバーサルデザイン 音楽文化の創造(CMC) 電子版 21 (共著) 2022/07
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65.
|
その他
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音楽科から考えるインクルーシブ教育 季刊 音楽鑑賞教育 (50),32-35頁 (単著) 2022/07
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66.
|
その他
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授業アイディア集 児童が楽しく学べる鑑賞のために 季刊 音楽鑑賞教育 34,32-35頁 (共著) 2020/09
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67.
|
その他
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ユニバーサルデザインの授業は誰もが学びやすい授業 『教育音楽 小学版』 2020年(4月),39-42頁 2020/03
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68.
|
その他
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音楽教育実践学事典 (共著) 2017/09
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69.
|
その他
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音楽授業における「知覚と感受」の考え方 季刊音楽鑑賞教育 25,32-35頁 (単著) 2016/04
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70.
|
その他
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資料(部分翻訳)
Don Ihde,Listening and Voice: A Phenomenology of Sound
ダン・アイーディ 『聴取と声:音の現象学』より第5章第1節 教育学研究科年報 (1) (単著) 2016/03
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71.
|
その他
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音楽教育研究ノート: 教育内容としての「音色」とその周辺 季刊 音楽鑑賞教育 14,48-51頁 (単著) 2013/07
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72.
|
その他
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Let's play the Danso タンソを吹こう 明星大学研究紀要―教育学部― (2),71-89頁 (単著) 2012/03
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73.
|
その他
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研究ノート:韓国の伝統楽器タンソ(短簫)の基礎奏法と指導法 明星大学教育学部紀要 (1),141-159頁 (単著) 2011/03
|
74.
|
その他
|
鑑賞教材曲とその指導-どのような聴き方が指導されてきたか 『戦後小中学校音楽教科書の変遷に関する包括的研究』 35-84頁 (単著) 2009/03
|
75.
|
その他
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ゼミ報告:音をきくことによって音楽を1度見えなくする仕掛け 音楽教育研究ジャーナル (27),48-56頁 (単著) 2007/03
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76.
|
その他
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ISME(国際音楽教育会議)クアラルンプール大会報告 教育音楽 2006年11月号 41-43頁 (共著) 2006/11
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77.
|
その他
|
「音」を「聴く」ことを学ぶ-音楽科に欠くことのできない事項に関する若干の考察- 『日本の音楽教育学の再構築に関する基礎的研究』 245-260頁 (単著) 2006/03
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78.
|
その他
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保育者としての専門性のために音楽的な視点から育成すべき力とは 音楽教育実践ジャーナル 1(2),38-44頁 (共著) 2004/03
|
79.
|
その他
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『音楽教育学大綱』 アーベル=シュトルート著 山本文茂翻訳監修 2004/01
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80.
|
その他
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アンケート「『音楽』って何?」を読む 『教育音楽 小学版』 平成15年6月号 56-60頁 (単著) 2003/05
|
81.
|
その他
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21世紀の音楽科が抱える問題の提示と総合的な解決の模索 『教育音楽 小学版』 平成13年11月号 61-63頁 (単著) 2001/10
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82.
|
その他
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リポート: わたしたち・ぼくたちがつくった音楽 『教育音楽 小学版』 平成12年10月号 70-71頁 (単著) 2000/09
|
83.
|
その他
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音楽教育学における量的研究と質的研究 -その対立の構図- 音楽教育学 29(3),7-11頁 (共著) 1999/11
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84.
|
その他
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授業において音楽的思考をどう育てるか 学校音楽教育研究 4,146頁 (単著) 1999/08
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85.
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その他
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学会への2つの提案 音楽教育学 28(2),2頁 (単著) 1998/10
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86.
|
その他
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L.ブレスラーの「音楽教育におけるエスノグラフィーと現象学とアクションリサーチ」 音楽教育研究ジャーナル (10),33-51頁 (共著) 1998/10
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87.
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その他
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ヨーロッパにおけるANIMATIONの概念とその背景--音楽ANIMATION研究への序-- (単著) 1992
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88.
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その他
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音楽の学習過程の分析的研究--低学年児童の歌唱活動を中心に-- (単著) 1984
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5件表示
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全件表示(88件)
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■ 講師・講演
1. |
2021/12 |
ユニバーサルデザインの視点で考える音楽授業
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2. |
2021/08/16 |
ユニバーサルデザインの視点で考える音楽教育・音楽科教育
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3. |
2021/03 |
ユニバーサルデザインの視点から考える音楽教育・音楽科教育(オンライン)
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4. |
2020/12/14 |
Music in Elementary Schools in Japan(オンライン)
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5. |
2013/01 |
〈音〉の感受を強化する指導が、児童の多様な音楽への興味を誘発する可能性(アクトシティ浜松研修交流センター)
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6. |
2004/08 |
小学校音楽科教育の未来:特に私立学校が果たすべき役割について(横浜)
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7. |
2006/10 |
学校教育と学力-今音楽科教育は何をすべきか(千葉)
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8. |
2024/02/24 |
インクルーシブ教育の動向とインクルーシブな音楽科の可能性(東京都 立教大学)
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5件表示
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全件表示(8件)
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■ 学会発表
1. |
2022/11/05 |
UDLの視点でつくる音楽科授業―その可能性と課題―(日本音楽教育学会第53回大会)
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2. |
2020/10/17 |
ユニバーサルデザインの視点から見た音楽科の目標(日本音楽教育学会第51回大会(オンライン))
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3. |
2016/08/21 |
音楽授業のユニバーサルデザインに向けた一つの提案-定時制高校におけるギター導入時の工夫を実例として-(日本学校音楽教育実践学会 第21回大会)
|
4. |
2016/07/27 |
Qualitative Study on How Japanese Children Feel Timbre: Seeking Sensitivity to Enjoy Japanese Traditional Music(The 32nd World Conference of International Society for Music Education)
|
5. |
2015/07/12 |
Development of a Teaching Method of Timbre through Attention to “Overtones”(Asia-Pacific Simposium on Music Education and Research 2015)
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6. |
2014/08/16 |
小学校音楽科における常時活動の実態に関する研究―調査報告と、その結果をめぐる考察―(日本学校音楽教育実践学会 第19回全国大会)
|
7. |
2014/07/21 |
Development of teaching method for enhancing sensitivity to timbre: especially aiming at appreciation of Japanese traditional music(Internatilnal Society for Music Education 31st world conference)
|
8. |
2013/10/12 |
指導内容としての「音色」に関する研究(日本音楽教育学会第44回大会)
|
9. |
2016/10/09 |
音楽授業のユニバーサルデザイン―授業改善・カリキュラム改善(日本音楽教育学会第47回全国大会)
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10. |
2018/09/15 |
授業プレゼンテーション:ロンド形式を生かしてグループで音楽をつくりましょう(日本授業UD学会第4回全国大会)
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11. |
2023/03/04 |
学びの多様性と「フィギャーノート」の可能性 (1) -音楽科や楽譜へのアプローチからの検討-(日本発達心理学会第33回大会)
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12. |
2023/03/04 |
学びの多様性と「フィギャーノート」の可能性 (2) -動画視聴による効果および指導の観点からの検討-(日本発達心理学会第34回大会)
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13. |
2023/03/07 |
学びの多様性と「フィギャーノート」の可能性 (3) -音楽大学の学生のフィギャーノートや音楽科に対する認識の検討-(日本発達心理学会第35回大会)
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5件表示
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全件表示(13件)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2020/04~
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五線譜に代わる選択肢「フィギャーノート」の音楽科への導入可能性に関する研究 基盤(C)
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2. |
2017/04~
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小学校音楽科授業のユニバーサルデザインに向けた基礎的研究 基盤研究(C) (キーワード:音楽科、ユニバーサルデザイン)
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3. |
2012/04~2015/03
|
小学校音楽科における「音を聴き味わい楽しむ時間」の導入効果に関する研究 基盤C (キーワード:各教科の教育)
|
4. |
2012/04~2013/03
|
〈音〉の感受を強化する指導が、児童の多様な音楽への興味を誘発する可能性の実証的研究 企業からの受託研究 (キーワード:小学校音楽科 音色)
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5. |
2007/04~2009/03
|
戦後小中学校音楽科教科書教材の変遷に関する包括的研究 基盤C
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6. |
2004/04~2006/03
|
日本の音楽教育学の再構築に関する基礎的研究 基盤C
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5件表示
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全件表示(6件)
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|
■ 学歴
1. |
1974/04~1978/03
|
東京芸術大学 音楽学部 楽理科 卒業 音楽学士
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2. |
1981/04~1983/03
|
東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽教育 修士課程修了 芸術学修士
|
3. |
2006/04~2010/03
|
東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽教育 博士課程修了 博士(学術)
|
|
■ 職歴
1.
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1978/04~1981/03
|
森村学園 初等部 専任教諭
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2.
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1998/04~2001/03
|
明星大学 人文学部 専任講師
|
3.
|
2001/04~2008/03
|
明星大学 人文学部 助教授・准教授
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4.
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2008/04~2010/03
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国立音楽大学 音楽学部音楽教育学科 准教授
|
5.
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2010/04~
|
明星大学 教育学部 教育学科 教授
|
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■ 教育上の能力
|
■ 授業科目
1. |
【院】教科教育学研究1E(音楽科教育)
|
2. |
【院】教科教育学研究2E(音楽科教育)
|
3. |
【院】教育学演習Ⅰ
|
4. |
初等音楽科教育法
|
5. |
卒業研究
|
6. |
教育学基礎演習1
|
7. |
教育学基礎演習2
|
8. |
教育実践ゼミ1
|
9. |
教育実践ゼミ2
|
10. |
教育実践ゼミ3
|
11. |
音楽と社会・文化の結びつき
|
12. |
音楽理論2(応用)
|
13. |
音楽理論3(音楽史)
|
14. |
音楽科教育法2
|
15. |
音楽科教育法4
|
5件表示
|
全件表示(15件)
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|
■ 所属学会
1.
|
1980~
|
日本音楽学会
|
2.
|
1991~
|
日本音楽教育学会
|
3.
|
2002/04~2013/03
|
∟ 理事
|
4.
|
2014/04~
|
∟ 学会賞審査委員
|
5.
|
1998~
|
日本学校音楽教育実践学会
|
6.
|
2010/04~
|
∟ 学会誌編集委員
|
7.
|
2011~
|
東洋音楽学会
|
5件表示
|
全件表示(7件)
|
|