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1.
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著書
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『本朝通鑑』と軍記―史書は物語をどのように受容していくのか― 『軍記ハ史学ニ益アリ 327-347頁 （単著） 2024/02
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2.
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著書
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古典と日本人 「古典的公共圏」の栄光と没落 （単著） 2022/12
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3.
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著書
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中世人は「橋姫」をどう読んだのか 伊行・定家を勝手に超えていった素寂・範政・兼良の源氏学 源氏物語をひらく 専門を異にする国文学研究者による論考54篇 559-574頁 （単著） 2021/03
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4.
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著書
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日本宗教の時空意識―和漢・三国間を自在に交錯・融合・反転する宗教的時空 日本宗教史2 世界の中の日本宗教 （単著） 2021/02
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5.
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著書
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三国世界観 日本思想史事典 272-273頁 （単著） 2020/04
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6.
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著書
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家職と家学 日本思想史事典 280-281頁 （単著） 2020/04
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7.
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著書
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実朝の題詠歌─結題（＝四字題）歌を中心に 【アジア遊学241】源実朝 虚実を超えて (241),81-97頁 （単著） 2019/12
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8.
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著書
|
保田與重郎─「偉大な敗北」に殉じた文人 『昭和史講義 【戦前文化人篇】』（ちくま新書1421） 101-116頁 （単著） 2019/07
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|
9.
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著書
|
『弘安源氏論義』をめぐる史料と説話 説話の形成と周縁 中近世篇 59-90頁 （単著） 2019/06
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10.
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著書
|
『弘安源氏論義』をめぐる故実と物語 説話研究を拓く──説話文学と歴史史料の間に 39-61頁 （単著） 2019/03
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11.
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著書
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画期としての室町 政事・宗教・古典学 （共著） 2018/10
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12.
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著書
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足利将軍家における政事と文事─武家執奏・和歌・打聞 画期としての室町 政事・宗教・古典学 3-26頁 （単著） 2018/10
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13.
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著書
|
書物と権力 中世文化の政治学 （単著） 2018/08
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14.
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著書
|
なぜ古典を勉強するのか 近代を古典で読み解くために （単著） 2018/06
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15.
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著書
|
古典的公共圏の成立時期 【シリーズ】日本文学の展望を拓く４ 文学史の時空 23-37頁 （単著） 2017/11
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16.
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著書
|
保田與重郎 近代・古典・日本 （単著） 2017/08
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17.
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著書
|
天竺人の系譜─婆羅門僧正から天竺冠者まで 小峯和明編『東アジアの仏伝文学』 543-562頁 （単著） 2017/06
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18.
|
著書
|
研究者共同体と大衆文化 新時代への源氏学 10メディア・文化の階級闘争 ５-28頁 （単著） 2017/03
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19.
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著書
|
清水文雄「戦中日記」─文学・教育・時局─ （単著） 2016/10
|
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20.
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著書
|
大名文庫形成試論─大名はなぜ古典籍を集めたのか 近世日本の歴史叙述と対外意識 235-256頁 （単著） 2016/07
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21.
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著書
|
「国文学」の明治二十三年─国学・国文学・井上毅 幕末明治 移行期の思想と文化 341-370頁 （単著） 2016/05
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22.
|
著書
|
幕末明治 移行期の思想と文化 2016/05
|
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23.
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著書
|
和漢と三国Ⅱ─イメージの奔放と捨て置かれる現実の間で─ 王朝文学とユーラシア文化（小山利彦・河添房江・陣野英則編） 133-159頁 （単著） 2015/10
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|
24.
|
著書
|
アイロニカルな共感 近代・古典・ナショナリズム 1-291頁 （単著） 2015/04
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25.
|
著書
|
古典論考―日本という視座 （単著） 2014/05
|
|
26.
|
著書
|
南北朝から江戸初期における書物の移動に関する基礎的研究 （共著） 2014/03
|
|
27.
|
著書
|
古典の注釈と学芸・学問 『日本文学史（古代・中世）』 330-356頁 （単著） 2013/05
|
|
28.
|
著書
|
文芸知のもつ力─知と財が融合する時 『富裕と貧困』（生活と文化の歴史学第3巻） 490-522頁 （単著） 2013/05
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|
29.
|
著書
|
ゴシップの公共圏 『アジア遊学 もう一つの古典知』 (155),95-106頁 （単著） 2012/07
|
|
30.
|
著書
|
唐物としての黄山谷 アジア遊学 147 唐物と東アジア (147),114～132頁 （単著） 2011/11
|
|
31.
|
著書
|
高麗人・倭相・宿曜―相対化される観相 『アジア遊学 唐物と東アジア』 602-629頁 （単著） 2011/11
|
|
32.
|
著書
|
『花鳥余情』―兼良の源氏学―リアリティーを担保する可視的存在― 中世文学と隣接諸学5 中世の学芸と古典注釈 496－527頁 （単著） 2011/09
|
|
33.
|
著書
|
中世文学と隣接諸学５ 中世の学芸と古典注釈 （共著） 2011/09
|
|
34.
|
著書
|
古典的思考 395頁 （単著） 2011/06
|
|
35.
|
著書
|
和歌は〈公共圏〉を生み出す―室町期武家の和歌詠作から 聖なる声 和歌にひそむ力 （単著） 2011/05
|
|
36.
|
著書
|
三国観 今昔物語集を読む 118－140頁 （単著） 2008/12
|
|
37.
|
著書
|
放り出された「古事」―『古事談』と古典的公共圏 『古事談』を読み解く 293－324頁 （単著） 2008/07
|
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38.
|
著書
|
「南」・「北」の邂逅―足利義持と耕雲 中世文学の回廊 410－424頁 （単著） 2008/03
|
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39.
|
著書
|
覆刻 海軍割烹術参考書 2007/08
|
|
40.
|
著書
|
国文学に「偉大な敗北」はあるか―人文学の総崩壊を目前にして これからの文学研究と思想の地平 27－52頁 （単著） 2007/07
|
|
41.
|
著書
|
「熱禱」、「恋闕」そして「海ゆかば」 「海ゆかば」の昭和 189－193頁 （単著） 2006/12
|
|
42.
|
著書
|
井上毅と北村透谷―「近代」と「東洋」の裂け目から 北村透谷―《批評》の誕生（『国文学解釈と鑑賞』別冊） 129-138頁 （単著） 2006/03
|
|
43.
|
著書
|
日本意識の表象―日本・我国の風俗・「公」秩序 和歌をひらく 1,23-49頁 （単著） 2005/10
|
|
44.
|
著書
|
記憶の帝国 【終わった時代】の古典論 323頁 （単著） 2004/01
|
|
45.
|
著書
|
〈古代〉＝「聖の時代」再考―今昔物語集本朝「世俗部」の破綻をめぐって 説話論集 12,123-178頁 （単著） 2003/06
|
|
46.
|
著書
|
〈終わった時代〉の古典研究と倫理 「読むことの倫理」をめぐって 3－36頁 （単著） 2003/02
|
|
47.
|
著書
|
憎（にく）ミ咲（わら）フ光景―『今昔物語集』信濃守藤原陳忠説話における強欲と笑い 〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編 3,270-301頁 （単著） 2003/01
|
|
48.
|
著書
|
蝦夷の表象（リプレゼンテーション）―多様性の内実 新編日本古典文学全集（月報） 63,3-5頁 （単著） 2002/08
|
|
49.
|
著書
|
院政期の政治神学―仏法王法相依論の起源・論理・実態 院政期文化論集 1,29-63頁 （単著） 2001/09
|
|
50.
|
著書
|
説話の言説―《事実として》とリアリティーの間 叢書想像する平安文学 3,189-221頁 （単著） 2001/05
|
|
51.
|
著書
|
今昔物語集の世界構想 536頁 （単著） 1999/11
|
|
52.
|
著書
|
大江広元年譜考 軍記文学の系譜と展開 （単著） 1998/03
|
|
53.
|
著書
|
中世太子伝の政治神学序説―太子の誕生をめぐって 中世の知と学 （単著） 1997/12
|
|
54.
|
著書
|
今昔物語集と〈仏法〉―語彙＝言葉の視座から 説話論集 5 （単著） 1996/08
|
|
55.
|
著書
|
『今昔物語集』と《仏》―《仏》と〈仏法〉の間 今成元昭編『 仏教文学の構想 』 （単著） 1996/07
|
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56.
|
著書
|
説話 仏教文学講座 第九巻 研究史と研究文献目録・索引 （単著） 1994/08
|
|
57.
|
著書
|
今昔物語集と〈漢〉的言説―震旦部巻七・２６話を通して 説話文学と漢文学 （和漢比較文学叢書） 14 （単著） 1994/02
|
|
58.
|
著書
|
〈公〉・仏法・三国と聖徳太子 新日本古典文学大系（月報） 35 （単著） 1993/05
|
|
59.
|
著書
|
説話文学の研究の現在 日本文学研究の現状 古典 別冊 日本の文学 （単著） 1992/04
|
|
60.
|
著書
|
説話集における中世の濫觴―〈公〉・〈私〉・〈世俗〉をめぐって 日本文学史を読む 3 （単著） 1992/03
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|
61.
|
著書
|
説話と歴史叙述―平安朝説話集の歴史叙述をめぐって 説話とは何か（説話の講座） 1 （単著） 1991/05
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|
62.
|
著書
|
絵解きと玉虫厨子絵 一冊の講座『絵解き』 （単著） 1985/09
|
|
63.
|
論文
|
「発見の物語」を越えて 中古文学 (108),4-16頁 （単著） 2021/11
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64.
|
論文
|
古典的公共圏の春─西円の源氏注釈をめぐって アジア遊学261 (261),122-142頁 （単著） 2021/10
|
|
65.
|
論文
|
戦乱と撰集─両者の相補的関係論序説─ 国語と国文学 ９８(11),3-160160頁 （単著） 2021/10
|
|
66.
|
論文
|
古典的公共圏が失われて150年後の古典教育とは 国語科教育 (90),11-13頁 （単著） 2021/09
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|
67.
|
論文
|
注釈と古典の関係に関する若干の覚書 文学・古学 (231),６６-７６頁 （単著） 2021/08
|
|
68.
|
論文
|
和漢から漢和へ─対中国観の変容から─ 日本文学 (816),27-39頁 （単著） 2021/06
|
|
69.
|
論文
|
古典註釈の展開を通して─宗祇から契沖へ─ 日本思想史学 (52),5-12頁 （単著） 2020/09
|
|
70.
|
論文
|
古典和歌の世界と《十二か月風詠》 南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承 117-184頁 （単著） 2020/03
|
|
71.
|
論文
|
「月をかたしく」考 (25),13-24頁 （単著） 2017/03
|
|
72.
|
論文
|
僧侶の恋歌─野僧と顕密僧をめぐって─ 西行学 (７),26-43頁 （単著） 2016/08
|
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73.
|
論文
|
シンポジウム「室町期の古典学」を終えて 中世文学 (61),1-5頁 （単著） 2016/06
|
|
74.
|
論文
|
『羅生門』─存在の物語 日本文学 65(4),2-12頁 （単著） 2016/04
|
|
75.
|
論文
|
日本古典と大名文庫―『源語秘訣』・『正広自歌合】の書写・伝来を通して― 東奥義塾高等学校所蔵旧弘前藩古典籍調査集録 (2),1-9頁 （単著） 2016/03
|
|
76.
|
論文
|
顕と密─日本中世の基軸─ 国語と国文学 92(8),3-21頁 （単著） 2015/08
|
|
77.
|
論文
|
明星本『正広自歌合』の本文と校異（２） 名大学研究紀要―人文学部・日本文化学科 (23),27-210頁 （単著） 2015/03
|
|
78.
|
論文
|
政事と文学 書物学 (４),24-29頁 （単著） 2015/02
|
|
79.
|
論文
|
明星本『正広自歌合』の本文と校異（1） 明星大学研究紀要【人文学部・日本文化学科】 (22),27-197頁 （単著） 2014/03
|
|
80.
|
論文
|
僧侶の恋歌（３） 勅撰集編（下・１）題詠のもたらしたもの（一）─顕密僧と野僧（歌僧）の詠作から─ 明星大学研究紀要─人文学部─日本文化学科 (20),15-39頁 （単著） 2012/03
|
|
81.
|
論文
|
僧侶の恋歌（２） 勅撰集編（中）―八代集（『後拾遺集』～『詞花集』）所収歌の表現分析― 明星大学研究紀要【人文学部・日本文化学科】 (19),1－18頁 （単著） 2011/03
|
|
82.
|
論文
|
反動的な古典との出会い方のすすめ 日本文学 59(4),2-15頁 （単著） 2010/04
|
|
83.
|
論文
|
僧侶の恋歌（１）勅撰集編（上） 明星大学研究紀要、日本文化学部・言語文化学科 (18),23-50頁 （単著） 2010/03
|
|
84.
|
論文
|
古典的公共圏と他者 物語研究 (10),111-129頁 （単著） 2010/03
|
|
85.
|
論文
|
室町期古典学の可能性 『源氏物語』はどのように注釈されたか―『花鳥余情』の力学 平安文学の古注釈と受容 (2),92-119頁 （単著） 2009/09
|
|
86.
|
論文
|
三国の変貌―普遍と個別の反転現象をめぐって 説話文学研究 (44),104-115頁 （単著） 2009/07
|
|
87.
|
論文
|
シンポジウム「和歌と説話―言語的位相差をめぐって」覚書 説話文学研究 (43),73-77頁 （単著） 2008/07
|
|
88.
|
論文
|
和語を和語で解釈すること―一条兼良における注釈の革新と古典的公共圏 文学 9(3),109-126頁 （単著） 2008/05
|
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89.
|
論文
|
秘伝書の情報学―『源語秘訣』の書写・伝来を通して 日本文学 57(1),21-34頁 （単著） 2008/01
|
|
90.
|
論文
|
説話の「正しい」教え方 月刊国語教育 （単著） 2007/09
|
|
91.
|
論文
|
《古本説話集》―書名・編者名不明の説話集 国文学解釈と鑑賞 72(8),83-89頁 （単著） 2007/08
|
|
92.
|
論文
|
シンポジウム「中世文学研究の起源」をめぐって―コメンテーターとしての反省と提言 中世文学 (52),25-29頁 （単著） 2007/06
|
|
93.
|
論文
|
物語としてのナショナリズム―前近代・近代・現在そして未来― 『比較文化研究』（慶煕大學校付設比較文化研究所） 11(1) （単著） 2007/06
|
|
94.
|
論文
|
日本文学協会の過去・現在・未来 人文学総崩壊の時代と日文協 日本文学 56(4),46-49頁 （単著） 2007/04
|
|
95.
|
論文
|
記憶・連想・アナロジー―前近代日本における古典知の回路 文学 7(3),166-185頁 （単著） 2006/05
|
|
96.
|
論文
|
書物と権力論序説―「下賜」・「進上／献上」の文化＝政治学 国文学研究 (148),21-32頁 （単著） 2006/03
|
|
97.
|
論文
|
記憶は認識か―テネフ氏の疑問に応えて 物語研究 (6),68-72頁 （単著） 2006/03
|
|
98.
|
論文
|
文学は「教科書」で教育できるのか 日本文学 54(8),2-17頁 （単著） 2005/08
|
|
99.
|
論文
|
「鬼神」と「心正直」（承前）―中世太子伝の蝦夷形象をめぐって 文学 6(3),179-199頁 （単著） 2005/05
|
|
100.
|
論文
|
慈覚大師円仁『入唐求法巡礼行記』―行記・求法・巡礼・信仰 国文学解釈と鑑賞 70(5),141-150頁 （単著） 2005/05
|
|
101.
|
論文
|
パラダイムとしての仏教―『源氏物語』と天台教学 源氏物語の鑑賞と基礎知識 39,254-272頁 （単著） 2005/04
|
|
102.
|
論文
|
「鬼神」と「心正直」―中世太子伝の蝦夷形象をめぐって 文学 6(2),157-173頁 （単著） 2005/03
|
|
103.
|
論文
|
三国思想の成立と日本海 国文学解釈と鑑賞 69(11),79-87頁 （単著） 2004/11
|
|
104.
|
論文
|
政治神学と古典的公共圏―パウロ・空海・和歌 日本近代文学 (71),218-227頁 （単著） 2004/10
|
|
105.
|
論文
|
中古・中世における「日本意識」の表象―和歌・〈日本〉・起源 上代文学 (92),13-26頁 （単著） 2004/04
|
|
106.
|
論文
|
藤壺密通事件をめぐる言説と注釈―それははたしてタブーだったのか 源氏研究 9,106-125頁 （単著） 2004/04
|
|
107.
|
論文
|
三国／本朝・公／私・今昔物語集―中古・中世における世界＝日本認識と公共性をめぐって 成城国文学 (19),1-26頁 （単著） 2003/03
|
|
108.
|
論文
|
和漢と三国―古代・中世における世界像と日本 日本文学 52(3),11-29頁 （単著） 2003/03
|
|
109.
|
論文
|
「ひとり」という形式―「公私」との距離をめぐって 国語と国文学 79(5),1-24頁 （単著） 2002/05
|
|
110.
|
論文
|
〈終わった時代〉の「読むこと」と「倫理」 社会文学 (16),14-29頁 （単著） 2001/12
|
|
111.
|
論文
|
説話研究の現在 国文学 46(10),124-131頁 （単著） 2001/08
|
|
112.
|
論文
|
今昔物語集と信仰―法悦なき信仰をめぐって 国文学解釈と鑑賞 65(10),56-66頁 （単著） 2000/10
|
|
113.
|
論文
|
天皇を囲遶する御持僧と后―正統的権力が生み出す余剰物をめぐって 国文学 45(12),70-79頁 （単著） 2000/10
|
|
114.
|
論文
|
〈シンポジウム〉 鈴鹿本今昔物語集のたゆたい―鈴鹿本からみた空白・途中欠脱・欠話・「目録標題―本文標題」の諸問題 仏教文学 (23),83-108頁 （単著） 1999/03
|
|
115.
|
論文
|
説話文学 文学・語学 (160) （単著） 1998/09
|
|
116.
|
論文
|
『自虐史観』の優越性 日本文学 （単著） 1998/08
|
|
117.
|
論文
|
「東」・「東国」への視線―〈見られた〉像を見ること 説話文学研究 (33) （単著） 1998/07
|
|
118.
|
論文
|
『今昔物語集』に見る御霊信仰と神仏習合―存在しないはずの御霊の存在をめぐって 国文学解釈と鑑賞 63(3),55-63頁 （単著） 1998/03
|
|
119.
|
論文
|
愚行を生まじめに語ること―今昔物語集の場合 日本文学 46(7) （単著） 1997/07
|
|
120.
|
論文
|
「香山」考―宗教的公的空間あるいは聖地の変容 東京女学館短期大学紀要 (19) （単著） 1997/03
|
|
121.
|
論文
|
物語・日記と『法華経』 『讃岐典侍日記』と『法華経』―死に至る堀河天皇の誦経・唱題をめぐって 国文学解釈と鑑賞 61(12) （単著） 1996/12
|
|
122.
|
論文
|
今昔物語集に見る異国・異人―三国外部の異国・異国人論をめぐって 国文学解釈と鑑賞 61(10) （単著） 1996/10
|
|
123.
|
論文
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中世文芸と神道 中世説話集の神々―天竺震旦仏法衰退認識と神々 国文学解釈と鑑賞 60(12) （単著） 1995/12
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124.
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論文
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《男》を捨てた男と「普遍性」 日本文学 （単著） 1994/11
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125.
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論文
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今昔物語集の普遍性と個別性―基礎論的考察と巻三十・三十一付雑事 説話文学研究 (29) （単著） 1994/06
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126.
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論文
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一角仙人物語の構造と展開（６）―日本における受容と表現（三） 中世における説話集・仏書の受容をめぐって 東京女学館短期大学紀要 (16) （単著） 1994/03
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127.
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論文
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『神明説話集』―『日吉山王利生記』の場合 国文学解釈と鑑賞 58(12) （単著） 1993/12
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128.
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論文
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非在と現前の迫で―古今著聞集における京 日本文学 42(7) （単著） 1993/07
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129.
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論文
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『讃岐典侍日記』―《信仰》とテクストの内在的関係をめぐって 国文学解釈と鑑賞 57(12) （単著） 1992/12
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130.
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論文
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菊池寛『新今昔物語』―大衆社会と古典の屈折なき出会い 国文学解釈と鑑賞 57(5) （単著） 1992/05
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131.
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論文
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讃岐典侍日記の内的構造―《時間》・《引用》・《作者》をめぐって 東京女学館短期大学紀要 (14) （単著） 1992/03
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132.
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論文
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説話の構造 国文学解釈と鑑賞 56(10),90-96頁 （単著） 1991/10
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133.
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論文
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慶滋保胤と勧学会--摂関期知識人の願生極楽 国文学解釈と鑑賞 55(8),96-101頁 （単著） 1990/08
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134.
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論文
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今昔物語集震旦部巻10の内的世界--「付国史」のもつ意味をめぐって 国文学研究 (100),47-57頁 （単著） 1990/03
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135.
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論文
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一角仙人物語の構造と展開（５）―日本における受容と表現（二） 古代～中世における歌学書の受容をめぐって 東京女学館短期大学紀要 (12) （単著） 1990/02
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136.
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論文
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説話文学にみる聖徳太子伝 国文学解釈と鑑賞 54(10),64-70頁 （単著） 1989/10
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137.
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論文
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三国世界の天皇と王--今昔物語集をめぐって 日本文学 38(3),15-27頁 （単著） 1989/03
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138.
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論文
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今昔物語集の〈神〉―その存在形態をめぐって 東京女学館短期大学紀要 (11) （単著） 1989/02
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139.
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論文
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一角仙人物語の構造と展開（４）－日本における受容と表現（一）『今昔物語集』所収話の世界と言語 文芸と批評 6(7) （単著） 1988/03
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140.
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論文
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箱根権現の縁起 国文学解釈と鑑賞 52(9),110-114頁 （単著） 1987/09
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141.
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論文
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今昔物語集天竺部巻5の構成--排列意識と連想意識 国文学研究 (92),41-50頁 （単著） 1987/06
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142.
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論文
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今昔物語集 国文学解釈と鑑賞 51(9),39-44頁 （単著） 1986/09
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143.
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論文
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研究ノート 御所侍所の刃傷沙汰－『吾妻鏡』からみた天皇制の一面 物語研究会会報 (17) （単著） 1986/08
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144.
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論文
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今昔物語集の<仏法>と<王法>--その固有性をめぐって 日本文学 35(4),28-44頁 （単著） 1986/04
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145.
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論文
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今昔物語集における〈天竺〉－意識と表現による天竺化をめぐって 仏教文学 (10) （単著） 1986/03
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146.
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論文
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今昔物語集本朝仏法史の歴史意識--寺院建立話群をめぐって 日本文学 34(7),61-75頁 （単著） 1985/07
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147.
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論文
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今昔物語集本朝仏法伝来史の歴史叙述--三国意識と自国意識 国文学研究 (82),34-44頁 （単著） 1984/03
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148.
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論文
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一角仙人物語の構造と展開（３）－中国世界の受容をめぐって－ 文芸と批評 5(9) （単著） 1983/10
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149.
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論文
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一角仙人物語の構造と展開（２）―仏典所収話群の諸相と構造― 文芸と批評 5(8) （単著） 1983/02
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150.
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論文
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一角仙人物語の構造と展開（１）―『マーハーバーラタ』所収話の構造― 文芸と批評 5(6) （単著） 1981/11
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151.
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論文
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『今昔物語集』五・２２と『阿弥陀本地』―構造と表現の呼応― 古典遺産 (32) （単著） 1981/09
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152.
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その他
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「述懐」の今昔 明星大学研究紀要【人文学部・日本文化学科】 (30),77-10頁 （単著） 2022/03
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153.
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その他
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古典探究 （共著） 2022/03
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154.
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その他
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言語文化 （共著） 2021/03
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155.
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その他
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書評 坂元昌樹著『〈文学史〉の哲学 日本浪曼派の思想と方法』 国語と国文学 ９８(１),74-79頁 （単著） 2021/01
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156.
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その他
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書物・グレード・ネットワーク 本郷 (138),29-31頁 （単著） 2018/11
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157.
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その他
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回想 西部邁先生 表現者 criterion (78),189-190頁 （単著） 2018/05
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158.
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その他
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「読み」の基底とは 日本文学 (778),48-49頁 （単著） 2018/04
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159.
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その他
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古典的思考Ⅱ 10 乱世到来、いよいよルネサンスだ 表現者 (76),108-113頁 （単著） 2018/01
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160.
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その他
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書評「奥山文幸編『蓮田善明論』」 図書新聞 (3336),5-5頁 （単著） 2018/01
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161.
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その他
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古典的思考Ⅱ 9 日本・日本人はどこにも行かないだろう 表現者 (75),134-139頁 （単著） 2017/11
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162.
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その他
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古典的思考Ⅱ ８ 日本人論を終わらせるために 表現者 (74),160-165頁 （単著） 2017/09
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163.
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その他
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古典的思考Ⅱ 7 古典・和歌は平和の産物ではない 表現者 (73),166-171頁 （単著） 2017/07
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164.
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その他
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古典的思考Ⅱ ６ 現存在（ダーザイン）はスマホと戯れ頽落する 表現者 (72),138-143頁 （単著） 2017/05
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165.
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その他
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古典的思考Ⅱ ５ 日本における国・国民・国民主義 表現者 (71),150-155頁 （単著） 2017/03
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166.
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その他
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座談会 今こそ問われるべき、日本浪曼の意味 表現者 (71),108-136頁 （共著） 2017/03
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167.
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その他
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古典的思考Ⅱ ４ 品格ある二等国になること 表現者 (70),164-169頁 （単著） 2017/01
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168.
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その他
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古典的思考Ⅱ ３ 天皇制度を永続させるために 表現者 (69),146-151頁 （単著） 2016/11
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169.
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その他
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古典的思考Ⅱ ２ アメリカ─「新大陸」から出られない国 表現者 (68),158-163頁 （単著） 2016/09
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170.
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その他
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古典的思考Ⅱ １ 「日本共産党」の古典的意義 表現者 (67),118-123頁 （単著） 2016/07
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171.
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その他
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保田與重郎の青春とつきあって 現代文学史研究 (24),60-61頁 （単著） 2016/06
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172.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典30 終章―古典論と文学史の確立⑤ 後鳥羽院（５） 表現者 (66),164-169頁 （単著） 2016/05
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173.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典29 終章―古典論と文学史の確立④ 後鳥羽院（４） 表現者 (65),164-169頁 （単著） 2016/03
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174.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典28 終章-古典論と文学史の確立③ 後鳥羽院（３） 表現者 (64),174-179頁 （単著） 2016/01
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175.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典27 終章―古典論と文学史の確立② 後鳥羽院（２） 表現者 (63),184-189頁 （単著） 2015/11
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176.
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その他
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面白かった、この三つ レポート笠間 (59),80-82頁 （単著） 2015/11
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177.
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その他
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（書評）松尾葦江編『文化現象としての源平盛衰記』 図書新聞 (3231),3-3頁 （単著） 2015/11
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178.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典26 終章―古典論と文学史の確立① 後鳥羽院（１） 表現者 (62),176-181頁 （単著） 2015/09
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179.
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その他
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保田與重郎と近代・古典・日本25 古典論の展開⑩ ゲーテ・近代・古典（３） 表現者 (61),184-189頁 （単著） 2015/07
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180.
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その他
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展望 小休止（コーヒー・ブレイク）の後で 日本文学 64(744),69-75頁 （単著） 2015/06
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181.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典24 古典論の展開⑨ ゲーテ・近代・古典（２） 表現者 (60),146-151頁 （単著） 2015/05
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182.
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その他
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鎌倉と源氏物語―河内本をめぐって 特別展 スーパーストーリー 源氏物語 58-59頁 （単著） 2015/04
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183.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典23 古典論の展開⑧ ゲーテ・近代・古典（１） 表現者 (59),140-145頁 （単著） 2015/03
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184.
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その他
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戦後の乗り越え方 表現者 (58),156-161頁 （単著） 2015/01
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185.
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その他
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書評『紅野謙介『物語 岩波書店百年史１ 「教養」の誕生』 語文 (150),89-90頁 （単著） 2014/12
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186.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典（22） 古典論の展開⑦ 「木曽冠者」（３） 表現者 (57),136-141頁 （単著） 2014/11
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187.
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その他
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二十年後の日文協─大会に向けて─ 日本文学 63(736),93-94頁 （単著） 2014/10
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188.
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その他
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保田與重郎と近代・古典・日本21 古典論の展開⑥ 「木曽冠者」（２） 表現者 (56),160-165頁 （単著） 2014/09
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189.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典20 古典論の展開⑤ 「木曽冠者」（１） 表現者 (55),150-155頁 （単著） 2014/07
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190.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典⑲ 古典論の展開④ 『日本の橋』（２） 表現者 (54),134-139頁 （単著） 2014/05
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191.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典18 古典論の展開③ 『日本の橋』（１） 表現者 (53),132-137頁 （単著） 2014/03
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192.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典17 古典論の展開②─『戴冠詩人の御一人者』（２） 表現者 (52),138-141頁 （単著） 2014/01
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193.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典16 古典論の展開①─『戴冠詩人の御一人者』（１） 表現者 (51),176-181頁 （単著） 2013/11
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194.
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その他
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大東亜戦争・憲法九条・安保 敗戦国からの脱出は可能か 表現者 (50),120-125頁 （単著） 2013/09
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195.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典15 古典への道程 ドイツロマン主義との邂逅⑦―『セントヘレナ』（２） 表現者 (49),146-151頁 （単著） 2013/07
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196.
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その他
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（書評）伊藤慎吾『室町戦国期の公家社会と文事』 説話文学研究 (48),131-134頁 （単著） 2013/07
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197.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典14 古典への道程 ドイツロマン主義との邂逅⑥―『セントヘレナ』（１） 表現者 (48),164-169頁 （単著） 2013/05
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198.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典13 古典への道程 ドイツロマン主義との邂逅⑤─ルツィンデ論から（二） 表現者 (47),154-159頁 （単著） 2013/03
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199.
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その他
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（書評）三浦瑠麗『シビリアンの戦争』（岩波書店 平成24年10月） 中央公論 （単著） 2013/02
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200.
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その他
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泥沼化した世界からいかに脱却するか 二〇一三年に向けて 表現者 (46),132-138頁 （単著） 2013/01
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201.
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その他
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領土侵犯 原発 脱不況 戦後はすっかり終わってしまった 表現者 (45),110-115頁 （単著） 2012/11
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202.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典12 古典への道程 ドイツロマン主義との邂逅④ 表現者 (44),112-117頁 （単著） 2012/09
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203.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典11 古典への道程 ドイツロマン主義との邂逅③ 表現者 (43),136-141頁 （単著） 2012/07
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204.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典10 古典への道程 ドイツロマン主義との邂逅② 表現者 (42),128-133頁 （単著） 2012/05
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205.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典9 古典への道程 ドイツロマン主義との邂逅① 表現者 (41),128-133頁 （単著） 2012/03
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206.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典8 古典への道 迂回路としての朝鮮③ 表現者 (40),132-137頁 （単著） 2012/01
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207.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典7 古典への道 迂回路としての朝鮮② 表現者 (39),130-135頁 （単著） 2011/10
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208.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典6 古典への道 迂回路としての朝鮮① 表現者 (38),116-121頁 （単著） 2011/08
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209.
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その他
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破局・古典・復興 精神の危機を乗り超えるために 表現者 (37),138-144頁 （単著） 2011/06
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210.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典5 小説『やぽん・まるち』と破局の問題 表現者 (36),168-173頁 （単著） 2011/04
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211.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典4 書くことへの欲望あるいは剽窃の精神 初期の文章をめぐって（３） 表現者 (35),96-101頁 （単著） 2011/02
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212.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典3 書くことへの欲望あるいは剽窃の精神 初期の文章をめぐって（２） 表現者 (34) （単著） 2010/12
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213.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典2 書くことへの欲望あるいは剽窃の精神 初期の文章をめぐって（１） 表現者 (33) （単著） 2010/10
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214.
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その他
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保田與重郎と近代・日本・古典1 愛する郷里を後にして 表現者 (32) （単著） 2010/08
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215.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ28 このまま出て行ってもらったら 表現者 (31) （単著） 2010/06
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216.
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その他
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時流の河床を透かし見れば(22)北京の今昔と周作人 表現者 (31),194-199頁 （単著） 2010/06
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217.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ27 ベストもワーストも少数にしかありえない 表現者 (30) （単著） 2010/04
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218.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ26 古典・国民・日本 国民たることを忘れた日本人のために 表現者 (28) （単著） 2010/02
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219.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ25 〈日本〉を立ち上げるために―くらしの復権― 表現者 (27) （単著） 2009/10
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220.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ24 滅ぼすに値する美をもつ天皇に戻るには 表現者 (26) （単著） 2009/08
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221.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ23 そりが合わない環境と人間 表現者 (25) （単著） 2009/06
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222.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ22 じたばたしないで古典を読め 表現者 (24) （単著） 2009/04
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223.
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その他
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時流の河床を透かし見れば⑰ ダッラの町から日本を見れば 表現者 (24) （単著） 2009/04
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224.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ21 はたらくとは自己を「公」に組み入れること 表現者 (23) （単著） 2009/02
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225.
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その他
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歴史は虚構に准拠する―三田村雅子『記憶の中の源氏物語』に寄せて 波 43(1),22-23頁 （単著） 2009/01
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226.
|
その他
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古典学徒のやぶにらみ⑳ 破局後に隆起してくるものは新たなおぞましさか 表現者 (22) （単著） 2008/12
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227.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑦ 「利」をもたらす政治は超えられるか 表現者 (9) （単著） 2008/10
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228.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑲ 新たな農村共同体への夢想 表現者 (20) （単著） 2008/10
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229.
|
その他
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古典学徒のやぶにらみ⑱ 敵をもたずに国民を束ねること 表現者 (20) （単著） 2008/08
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230.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑰ 「信用」を破砕する「権威」なき世界 表現者 (19) （単著） 2008/06
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231.
|
その他
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国語軽視の根深い病理 撃論ムック 誰も知らない教育崩壊の真実 （単著） 2008/05
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232.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑯天皇システムと革命の物語 表現者 (18) （単著） 2008/04
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233.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑮世界史・アジア主義・日本 表現者 (17) （単著） 2008/02
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234.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑬ 近代の地政学的枠組みとアメリカ 表現者 (15) （単著） 2007/12
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235.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑭ 共同の記憶なきテレビ報道 表現者 (16) （単著） 2007/12
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236.
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その他
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時流の河床を透かしみれば⑬ 目立たず真ん中へんで踊るひとたち 表現者 (15) （単著） 2007/11
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237.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑫ 保守主義の構え 歴史・アイロニー・意志 表現者 (14) （単著） 2007/09
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238.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑪ 所有・自由・共同性 表現者 (13) （単著） 2007/07
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239.
|
その他
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古典学徒のやぶにらみ⑩ カオス化する世界と日本の覚悟 表現者 (12) （単著） 2007/05
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240.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ④ 資本主義の発生と主従関係 表現者 (6) （単著） 2007/04
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241.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑨ 「型」の喪失と国民教育の再建 表現者 (11) （単著） 2007/03
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242.
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その他
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時流の河床を透かしみれば⑨ ナショナリズムという物語とアイロニカルな共感 表現者 (11) （単著） 2007/03
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243.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑧ 可視と不可視の〈もろこし〉 表現者 (10) （単著） 2006/12
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244.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑦ 「利」をもたらす政治は超えられるか 表現者 (9) （単著） 2006/10
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245.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑥ 〈絶対〉が消滅した世界と「核」 表現者 (8) （単著） 2006/08
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246.
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その他
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時流の河床を透かし見れば⑦ 「核家族」の解体と「戦後」の終焉 表現者 (8) （単著） 2006/08
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その他
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古典学徒のやぶにらみ⑤ 新たな天皇神学は可能か（ 表現者 (7) （単著） 2006/06
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248.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ③ 「国語」の起源と復興 (5) （単著） 2006/02
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その他
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古典学徒のやぶにらみ② ポピュリズムの勝利と戦後の完成 表現者 (4) （単著） 2006/01
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250.
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その他
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「大義」の行方 正論 （単著） 2005/12
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251.
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その他
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古典学徒のやぶにらみ① 日本近代・アジア主義・イスラーム 表現者 (3) （単著） 2005/10
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252.
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その他
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「追悼」の作法 正論 （単著） 2005/09
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253.
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その他
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思考・認識システムとしての記憶 物語研究会報 (35) （単著） 2005/06
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254.
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その他
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古典の思想と言説15 「問答」と「対話」 発言者 (129) （単著） 2005/02
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255.
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その他
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古典の思想と言説14 記憶の中国 発言者 (128) （単著） 2005/01
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256.
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その他
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古典の思想と言説13 記憶・古典・言説 発言者 (127) （単著） 2004/12
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257.
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その他
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古典の思想と言説12 歴史をめぐる考察（３）―歴史とナショナリズム―（ 発言者 (126) （単著） 2004/11
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その他
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古典の思想と言説11 歴史をめぐる考察（２）―史実・表象・物語― 発言者 (125) （単著） 2004/10
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259.
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その他
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古典の思想と言説10 歴史をめぐる考察（１）―保守主義と歴史学の迫から―（ 発言者 (124) （単著） 2004/09
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260.
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その他
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優越／劣等意識の反転を繰り返す国・日本 出版ニュース （単著） 2004/08
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261.
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その他
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古典の思想と言説９ 古典を読むということ―異代の友との対話― 発言者 (124) （単著） 2004/08
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262.
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その他
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古典の思想と言説８ 記憶と美―非現存する風景― 発言者 (123) （単著） 2004/07
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263.
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その他
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「戦後」の完成もしくは末路 発言者 (122) （単著） 2004/06
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264.
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その他
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かくも長き「戦後」 発言者 (121) （単著） 2004/05
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265.
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その他
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古典の思想と言説7 記憶と「古典」―「共同の記憶」の拠り所― 発言者 (120) （単著） 2004/04
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266.
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その他
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古典の思想と言説6 記憶と連想―因果論を超えるもの―（ 発言者 (119) （単著） 2004/03
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267.
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その他
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古典の思想と言説5 記憶の再定義―古典的知と創造の源泉― 発言者 (118) （単著） 2004/02
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その他
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古典の思想と言説４ 抜書と要約―論理における前近代と近代― 発言者 (117) （単著） 2004/01
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その他
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（書評）兵藤裕己『物語・オーラリティ・共同体』（ひつじ書房 平成14年3月） 文学 （単著） 2004/01
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その他
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古典の思想と言説３ 「古典」の条件―規範・権威・注釈― 発言者 (116) （単著） 2003/12
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271.
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その他
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古典の思想と言説２ 古典と和歌―和歌的共同体としての日本― 発言者 (115) （単著） 2003/11
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272.
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その他
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古典の思想と言説１ 古典と近代批判―国文学の忘れ物― 発言者 (114) （単著） 2003/10
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その他
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（書評）小峯和明『説話の言説』（森話社 平成14年6月） 国文学解釈と鑑賞 （単著） 2003/10
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274.
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その他
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（書評）錦仁『東北の地獄絵―死と再生』（三弥生書店 平成15年7月） 山形新聞 （単著） 2003/08
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その他
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（書評）池上洵一『池上洵一著作集』（和泉書院 平成13年1月） 国語と国文学 （単著） 2003/06
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276.
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その他
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反転・併存・融合の不動点―天皇システムと日本の公共性（三） 発言者 (107) （単著） 2003/03
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277.
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その他
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「公」・「公私」・「ひとり」―天皇システムと日本の公共性（二） 発言者 (106) （単著） 2003/02
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その他
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公と玉躰―天皇システムと日本の公共性（一） 発言者 (105) （単著） 2003/01
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その他
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鎮魂の作法 創流 5(7) （単著） 1998/10
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その他
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（書評）田村憲治『言談と説話の研究』（清文堂 平成7年12月） 説話文学研究 (32) （単著） 1997/06
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その他
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（書評）田中貴子『悪女論』（紀伊国屋書店 平成4年6月） 日本文学 （単著） 1993/12
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その他
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（書評）関幸彦『説話の語る日本の中世』（そしえて 平成4年9月） 図書新聞 （単著） 1993/01
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その他
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（書評）三木紀人『多武峰ひじり譚』（法蔵館 昭和63年6月） 日本文学 （単著） 1989/10
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284.
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（書評）森正人『今昔物語集の生成』（和泉書院 昭和61年2月） 国語と国文学 （単著） 1987/06
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その他
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（書評）小峯和明『今昔物語集の形成と構造』（笠間書院 昭和60年11月） 国文学解釈と鑑賞 （単著） 1986/09
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