教員情報 - 天野　徹

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NPO法人　クライシスマッパーズ・ジャパン　天野徹　活動内容 (azure.com)

■ 研究室情報

1.	明星大学人文学部　天野徹研究室社会学のリデザインを通して、VUCA時代を生き抜くことのできる、新しい人材の教育を目指しています。記述統計学、推測統計学、データサイエンス、情報処理、ソフトウェアによるソリューション設計センスメイキングの知を実現するために、文理融合・学際的な研究法、量的調査・質的調査の双方を活用した調査法、それらにもとづく具体的なソリューションの提案・提供等、ビッグデータとAIの時代に人文学的な知に基づいた人間中心社会を実現することを目指しています。

■ 現在の専門分野

社会情報学, 社会統計学, 都市社会学, 地域社会研究, 情報社会学　（キーワード：地域情報化、情報社会、協働型まちづくり、文理融合・問題解決型の知、情報社会学、知財活用）

■ 著書・論文歴

1.	著書	社会統計学へのアプローチ 244頁（単著） 2005/11
2.	著書	大都市高齢者と盛り場　－とげぬき地蔵をつくる人々－（共著） 1983/03
3.	論文	コミュニティ・ネットワーク研究のパースペクティブ－ＩＣＴによる地域社会の具体的な問題解決に向けて― 日本社会情報学会学会誌 17(1),67-83頁（単著） 2005/03
4.	論文	地域情報ネットワークによるコミュニティ・ソリューションに向けて CEL　73号　特集・都市のソーシャル・キャピタル 25-28頁（単著） 2005/06
5.	論文	ありふれた場所がもつ豊かさ－地域社会の構造改革と都市型社会のまちづくり－「社会運動　270」（単著） 2002/09
6.	論文	建築と都市空間の社会学的意味について建築とまちづくりNo.311 （単著） 2003/06
7.	論文	情報ネットワークを活用した地域づくり運動の新たな展開－個人、集団、行政協働型社会を目指して－ ALICE FORUM 第二十五号（単著） 1999/10
8.	論文	成熟した市民社会にふさわしい「まちづくり」のあり方について「建築とまちづくり　N0.297」（単著） 2002/05
9.	論文	大都市の構造変動に起因する町内会・自治会の変化に関する研究－新宿区・墨田区町内会・自治会等地域集団現況調査(1994)より－東京都立大学都市研究所総合都市研究第63号（共著） 1997/09
10.	論文	地域社会の実相把握の試み―伝統消費型都市における地域社会構造の分析― 『総合都市研究』第48号（共著） 1993/09
11.	著書	東日本大震災の復旧・復興への提言（共著） 2012/03
12.	著書	部分を調べて全体を知る―社会統計学入門― 76頁（単著） 2008/03
13.	著書	統計学の想像力－覚束ない未来のために－（単著） 2002/04
14.	著書	キーワード　地域社会学（共著） 2000/05
15.	著書	テキスト社会学－現代社会の理解と認識のために－（共著） 1999/05
16.	著書	文系学生のための社会統計学のたしなみ（単著） 1999/05
17.	著書	（マルチメディア出版）ふるさとづくりネットワークＣＤ－ＲＯＭ（共著） 1998/03
18.	論文	21世紀型スキルとしての情報社会学の構想情報社会学会誌（単著） 2021/12
19.	論文	「「VUCAに対応できる人材」を育成するための「情報社会学教育のリデザイン」『情報社会学会誌』 15(1),89-98頁（単著） 2020/12
20.	論文	「「VUCA化する社会」を見据えた「情報社会学」教育のリ・デザイン」『情報社会学会誌』 15(1),49-64頁（単著） 2020/12
21.	論文	災害時に支援リソースの最適配分を実現するための情報システム・社会システムについてー東日本大震災・熊本地震における支援活動の結果を、次の災害で活かすためにー地域防災データ総覧　　平成28年熊本地震編 153-166頁（共著） 2017/02
22.	論文	ビッグデータ時代における統計学教育のポイント─情報の定量的評価とリスク管理のセンスを持つ文理融合型人材の育成のために─ コンピュータ＆エデュケーション 40,85-90頁（単著） 2016/06
23.	論文	コミュニティ・ネットワークによる被災者支援活動の展開─広域・創発型CNが拓いた新たな災害支援の可能性─ 社会情報学会誌 2(2),17-32頁（単著） 2013/12
24.	論文	現代の「若者像」と彼らが置かれている「状況」の矛盾について─統計データに見る若者像再考の必要性─ CEL (94),28-29頁（単著） 2010/10
25.	論文	コミュニティ・ネットワーク2004 「コミュニティの活力を育むICT～コミュニティ・ネットワークの成功事例に学ぶ」マルチメディア・クオータリー　vol.16 14-15頁（共著） 2004/05
26.	論文	縦割りのＩＴ座学を超えて「コンピュータ＆コミュニケーション」Vol.15 （単著） 2003/11
27.	論文	コミュニティ・ネットワーク　シンポジウム2003～地域社会のためのコミュニティ・ネットワーク～マルチメディア・クオータリー　vol.12 （共著） 2003/05
28.	論文	IT時代に求められる新しいタイプの教養のあり方について－文理融合型の統計学教育の提言― 「コンピュータ＆コミュニ　ケーション」Vol.13 （単著） 2002/11
29.	論文	高等教育におけるマルチメディア環境活用の可能性について－江戸川大学における四年間の実績から－情報と社会　No.7 （単著） 1997/03
30.	論文	環境保全型地区計画の策定プロセスに関する研究『住宅総合研究財団研究年鑑』Ｎo.22 （共著） 1995/10
31.	論文	居住人口回復政策が地域社会に与える影響に関する一考察『上智大学人文学論集』　第18号（単著） 1994/03
32.	論文	市街地再開発と共同性ー墨田区押上地区の再開発過程を事例としてー『社会学論考』12 （単著） 1991/05
33.	その他	新宿区景観まちづくり条例地域からつくるまちづくり条例－課題対応型から事前　手続き型への提案－（単著） 2003/01
34.	その他	ITによる地域間交流と地域社会システム再生の可能性「これから10年の離島振興」　講演会報告書（単著） 2002/11
35.	その他	地域づくり運動等のための情報基盤の整備について－情報基盤整備検討委員会平成十年度報告書－（共著） 1999/03
36.	その他	地域づくり運動等のための情報基盤の整備について－情報基盤整備検討委員会平成九年度報告書－（共著） 1998/03
37.	その他	地域づくり運動等のための情報基盤の整備について－情報基盤整備検討委員会平成八年度報告書－（共著） 1997/03
38.	その他	地域づくり運動等のための情報基盤の整備について－情報基盤整備検討委員会平成七年度報告書－（共著） 1996/03
39.	その他	地域づくり運動等のための情報基盤の整備について－情報基盤整備検討委員会平成六年度報告書－（共著） 1995/03
40.	その他	都市化とボランティア・グループ―神奈川県ボランティア・グループ実態調査報告書― （共著） 1994/03
41.	その他	コミュニケーションと情報技術（共著） 1993/03
42.	その他	伝統消費型都市における地域組織とネットワーク（共著） 1992/03
43.	その他	都市成長パラダイムの転換（共著） 1990/03
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■ 社会における活動

1.	2016/02	義援物資マッチングシステムのサービス公開
2.	2016/03～2016/03	義援物資マッチングシステムを用いた地域SNSを結んでの被災者支援訓練
3.	2016/04～2016/04	連合メーデーにおける防災訓練において、義援物資マッチングシステムについてのプレゼン
4.	2016/06～2016/06	地域と地域の新しい絆づくりのためのシンポジウム
5.	2016/10～2016/10	横浜市会からの情報発信に関するご提案
6.	2016/12～	「避難所情報収集システム」のサービス公開
7.	2017/02～2017/02	協働型災害訓練の被災者支援シミュレーションにおける物資班のリーダー業務
8.	2017/04～2017/04	「義援物資マッチングシステム」の紹介
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■ 学会発表

1.	1991/06	市街地再開発と住民集団（日本都市社会学会大会）
2.	1992/06	伝統消費型都市における居住経歴・社会層とネットワーク ― 山形の四町を事例として―（日本都市社会学会大会）
3.	1996/07	情報システムの現状と今後の展望について（（財）あしたの日本を創る協会・都道府県協議会情報整備担当者会議）
4.	1997/06	Progress in the Information Infrastructure Projects to Support "Chiikizukuri" 　Movements（The Third Asean Inter-University Semina）
5.	1997/07	ホームページの作成及び閲覧について（（財）あしたの日本を創る協会　都道府県協議会情報整備担当者会議）
6.	1998/01	生活（情報）ネットワークシステム化をめぐる諸問題と自治体への期待（日本社会情報学会）
7.	1998/07	ホームページの作成法方法および電子メールの活用方法について（(財）あしたの日本を創る協会　都道府県協議会情報整備担当者会議）
8.	1999/05	情報ネットワークを活用し　た地域づくり運動の新たな展開（日本社会情報学会）
9.	1999/12	ふるさとネットワークの構想と現実（日本電気情報通信学会）
10.	2000/09	ＩＴで築く「大学と地域社会の新しい関係」（日本社会情報学会　（ＪＡＳＩ））
11.	2001/04	ＩＴ革命によって拓かれた地域社会再編の可能性とその意義について（早稲田社会学会）
12.	2001/07	「ＩＴ革命と地域社会のリストラクチャリング」（早稲田社会学会）
13.	2001/11	地域情報化の進展と地域づくり運動の新たな展開（日本社会学会）
14.	2002/06	まちの変化とライフスタイルのありかた　－環境共生の観点から－（文京区環境展　（文京区環境対策課））
15.	2002/06	地域社会の構造改革と都市型社会のまちづくり（現代アソシエーション研究会）
16.	2002/08	文理融合・問題解決型の知を育成する試み（PCカンファレンス）
17.	2002/08	文系的なセンスを伸ばすＩＴ活用の統計学教育の試み（PCカンファレンス）
18.	2003/08	縦割りのＩＴ座学を超えて（PCカンファレンス）
19.	2004/03	コミュニティ・ネットワークの類型設定とプロジェク　ト・マネージメント（電子情報通信学会 Eジャパン協議会）
20.	2004/07	ＩＴを活用した文系向けまちづくり教育のデザイン（全国大学情報教育方法研究発表会）
21.	2004/08	ＩＴ活用による「楽しく学べる講義」の実現（PCカンファレンス）
22.	2004/09	コミュニティ・ネットワークの類型論　－適切な問題解決法を選択するために－（日本社会情報学会　（ＪＡＳＩ））
23.	2004/09	ＩＴを活用した文系学生向けまちづくり教育のデザイン－　コンテンツとコミュニティという観点からの考察－（大学情報化全国大会）
24.	2004/11	コミュニティ・ネットワーク研究のパースペクティブ　－社会学的フレームワークを構築する試み－（日本社会学会）
25.	2005/08	ITによる「現代的な学びの社会空間」を形成する試み（PCカンファレンス）
26.	2005/10	コミュニティ･ネットワークとソーシャル･キャピタル　―具体的な問題解決への応用に向けて―（日本社会学会）
27.	2006/09	新たな地域社会を創出するコミュニティマネジメント～六本木ヒルズ、緑園都市などの先進事例にみる～（プロジェクト・マネジメント学会）
28.	2007/09	コミュニティの紐帯構造の解析（日本行動計量学会）
29.	2010/09	リスク社会の到来と社会的アノミー（行動計量学会）
30.	2010/09	郊外住宅地の社会階層と情報行動━福生市の場合━（日本社会情報学会(JASI)）
31.	2011/09	ポストモダン日本の社会現象と複雑系（日本行動計量学会）
32.	2011/09	郊外社会におけるライフスタイル選好と情報環境の活用─羽村市の場合─（日本社会情報学会(JASI)）
33.	2012/05	被災コミュニティの復興と直面する問題の諸相（日本計画行政学会）
34.	2012/09	コミュニティ・ネットワークの新たな展開と直面する課題（社会情報学会）
35.	2012/11	コミュニティ・ネットワークで実現する「大災害に負けない強靭な社会システム」（横幹連合）
36.	2013/08	高度情報社会の環境を防災・減災に活かすために─東日本大震災の経験から─（PCカンファレンス）
37.	2013/09	コミュニティ・ネットワークの応用によるレジリエンスを備えた日本社会の構築に向けて（社会情報学会）
38.	2014/08	災害時における地域情報共有システムと被災者の意思決定の自由について（PCカンファレンス）
39.	2014/09	広域大規模災害発生時の被災者支援を高度化する情報システムと社会システムの在り方について（社会情報学会）
40.	2014/11	オープンデータ・ビックデータを活用した、平常時・非常時の総合ナビゲーションシステムの構想（横幹連合）
41.	2015/09	地方議会議事録のビジュアライゼーションに向けて（社会情報学会）
42.	2015/12	義援物資マッチングシステム構築の試み（横幹連合）
43.	2016/08/11	モバイル環境による統計教育の問題点について─文系学生の学習支援の可能性と懸念─（2016PCカンファレンス）
44.	2016/08/31	大規模災害時の救援物資の有効活用（ラウンドテーブル　データサイエンスの動向）
45.	2016/09/11	地方議会における合意形成過程の可視化に関する研究 ─横浜市の議事録を事例として─（2016年　社会情報学会(SSI) 学会大会）
46.	2016/11/18	災害時に機能するレジリエンスを備えた社会システムの構築の試み(1)（横幹連合第七回大会）
47.	2016/12/14	明星大学天野研究室の、IoTに関連した活動内容の展示（トロンシンポジウム2016）
48.	2017/02/27	災害レジリエンスを備えた社会／情報シス　テムのデザインおよび社会実装ついて（第52回数理政治学研究部会）
49.	2020/12/26	「VUCA に対応できる人材」を育成するための「情報社会学」教育のリデザイン
50.	2021/12/04	21世紀型スキルとしての情報社会学の構想（情報社会学会　2021年　年次研究発表大会）
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■ 学歴

1.	1979/04～1982/03	福岡県立明善高等学校卒業
2.	1984/04～1988/03	早稲田大学社会科学部社会科学科卒業社会科学士
3.	1988/04～1989/03	早稲田大学人文科学研究科社会学専攻
4.	1989/04～1991/03	東京都立大学大学院社会科学研究科社会学修士課程修了社会学修士
5.	1991/04～1994/09	東京都立大学大学院社会科学研究科社会学博士課程単位取得満期退学

■ 職歴

1.	1992/04～1995/03	江戸川大学社会学部応用社会学科助手
2.	1993/04～1999/03	早稲田大学情報科学教育研究センター非常勤講師
3.	1994/04～1997/03	国立公衆衛生院非常勤講師
4.	1995/04～1999/03	江戸川大学社会学部　応用社会学科専任講師
5.	1996/04～2010/03	城西国際大学非常勤講師
6.	1996/10～1997/09	早稲田大学社会科学部社会科学科非常勤講師
7.	1997/04～2000/03	早稲田大学第一文学部非常勤講師
8.	1999/04～2006/03	江戸川大学社会学部　人間社会学科助教授
9.	2005/04～2010/03	首都大学東京非常勤講師
10.	2006/04～2006/09	首都大学東京非常勤講師
11.	2006/04～	明星大学人文学部人間社会学科教授
12.	2007/04～2008/03	東京芸術大学大学院非常勤講師
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2015/09/01～2016/03/31	データ分析入門・統計学の基礎における、クラウド環境とスマートフォンの活用
2.	2015/04/01～	地域情報論における映像データの活用・パワーポイントの活用
3.	2014/04/01～2014/08/31	データ理解の基礎・基礎統計学における時間外指導の実施
4.	2013/04/01～2014/03/31	社会調査実習における調査票作成・データ分析及びレポート作成の指導
5.	2012/04/01～2013/03/31	社会調査実習における調査票作成・データ分析及びレポート作成の指導
6.	2011/04/01～	Face Bookのグループによる情報共有
7.	2011/04/01～	情報社会論における映像データの活用・パワーポイントの活用
8.	2011/04/01～2012/03/31	社会調査実習における調査票作成・データ分析及びレポート作成の指導
9.	2010/04/01～2011/03/31	社会調査実習の講義にて、羽村市の住民を対象とした標準化調査のデータの分析結果を基にした調査報告書の作成を指導
10.	2009/04/01～2010/03/31	社会調査実習の講義にて、福生市の住民を対象とした標準化調査のデータの分析結果を基にした調査報告書の作成を指導
11.	2008/04/01～2009/03/31	社会調査実習の講義にて、日野市の住民を対象としたインタビュー調査のデータの分析結果を基にした調査報告書の作成を指導
12.	2007/04/01～	担当科目受講生とのメールを用いた質疑応答
13.	2007/04/01～2008/03/31	社会調査実習の講義にて、日野市の住民を対象とした標準化調査のデータの分析結果を基にした調査報告書の作成を指導
●作成した教科書、教材
1.	2022/03/31～	21世紀型スキルとしての情報社会学─VUCAワールドを生きる人たちのために─
2.	2008/03	部分を調べて全体を知る―社会統計学入門―
3.	2005/11	社会統計学へのアプローチ
4.	2002/04	統計学の想像力－覚束ない未来のために－
5.	1999/05	テキスト社会学－現代社会の理解と認識のために－
6.	1999/05	文系学生のための社会統計学のたしなみ
7.	1998/03	（マルチメディア出版）ふるさとづくりネットワークＣＤ－ＲＯＭ
●教育に関する発表
1.	2016/08/11	モバイル環境による統計学教育の問題点について─文系学生の学習支援の可能性と懸念─
2.	2016	ビッグデータ時代における統計学教育のポイント
3.	2015/08/21	ビックデータ時代の次を見据えた統計学教育の在り方について
4.	2014/08/10	災害時における地域情報共有システムと被災者の意思決定の自由について
5.	2013/08/05	高度情報社会の環境を防災・減災に活かすために─東日本大震災の経験から─
6.	2003/08	縦割りのＩＴ座学を超えて
7.	2002/08	IT時代に求められる新しいタイプの教養のあり方について－文理融合型の統計学教育の提言―
8.	1997/03	大学・研究所等紀要高等教育におけるマルチメディア環境活用の可能性について－江戸川大学における四年間の実績から－
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■ 授業科目

1.	フィールドワークへの招待
2.	レポート作成とプレゼンテーション
3.	卒業研究
4.	地域情報論
5.	情報社会論
6.	社会をとらえる統計学
7.	社会学への招待Ａ
8.	社会学への招待Ｂ
9.	社会学研究１Ａ
10.	社会学研究１Ｂ
11.	社会学研究２Ａ
12.	社会学研究２Ｂ
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■ 所属学会

1.	1992/09～	日本社会学会
2.	2000/03～2012/03	日本社会情報学会(JASI)
3.	2002/04～	CIEC（シーク：コンピュータ利用教育学会）
4.	2012/03～	社会情報学会
5.	2020/01～	情報社会学会

■ 委員会・協会等

1.	1994/04/01～1999/03/31	（財）あしたの日本を創る協会　国民運動情報基盤整備検討委員会委員
2.	1998/04/01～1999/03/31	デジタルコミュニティズ設立準備委員会ＮＰＯパートナーシップ研究部会委員
3.	1999/08/01～2000/07/31	早稲田社会学会研究活動担当理事
4.	2002/12/01～2003/03/31	総務省　　地域メディアコンテンツ研究会委員
5.	2003/02/01～2003/03/31	総務省　ｅまちづくり事業評価委員会委員
6.	2005/06/01～2006/03/31	総務省ICT住民参画研究会 WG委員
7.	2012/03/01～2012/11/02	横幹連合「震災克服研究の連携活動」ワーキンググループ委員
8.	2014/04/01～	市民キャビネット　災害支援部会物資班班長
9.	2014/04/01～	特定非営利法人　NPO埼玉ネット会員
10.	2014/04/01～	特定非営利活動法人　災害支援団体ネットワーク会員
11.	2020/01/02～	情報社会学会会員
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