1. |
1980/08 |
自我同一性確立過程におけるapathyと価値観との関係(日本心理学会(第44回大会))
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2. |
1981/08 |
大学病院における外来・入院患者に対するデイケアの試み(第1報)(日本教育心理学会(第23回総会))
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3. |
1982/07 |
大学病院における外来・入院患者に対するデイケアの試み(第2報)(日本心理学会(第46回大会))
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4. |
1983/09 |
大学病院におけるデイケアの試み(第3報)(日本心理学会(第47回大会))
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5. |
1997/03/15 |
四重人格を呈した一女子中学生例について(神奈川県精神医学会(第122回例会))
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6. |
2005/03 |
アルコール依存症者のコラージュ表現(神奈川県精神医学会(第146回例会))
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7. |
2005/09 |
コラージュ表現を通してみたアルコール依存症~コラージュ研究法再考(研究1)およびコラージュ表現と治療経過(研究2)(日本心理臨床学会(第24回大会))
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8. |
2005/09 |
病理と自己治癒力との力動(日本心理臨床学会(第24回大会))
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9. |
2006/03 |
認知症における時計描画テストと神経心理学検査および局所脳血流との関連(神奈川県精神医学会(第149回例会))
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10. |
2006/06 |
アルコール依存症入院治療におけるコラージュ作品の変化(第28回日本アルコール関連問題学会)
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11. |
2006/09 |
コラージュを通してみたアルコール依存症 その2(日本心理臨床学会(第25回大会))
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12. |
2006/11 |
コラージュ作品と作者のパーソナリティとの関係~CISSとYG,CES-Dとの比較から~(日本心理学会(第70回大会))
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13. |
2007/07 |
中越大震災における“こころのケア活動”を振り返って:震災2年後のアンケート調査から(神奈川県精神医学会(第153回例会))
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14. |
2007/09 |
アルコール依存症者におけるバウムテスト(日本心理臨床学会(第26回大会))
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15. |
2007/09 |
箱庭療法において表現される自己像~箱庭に表現された自己像と意識的自己イメージとの関連についての検討~(日本心理臨床学会(第26回大会))
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16. |
2007/11 |
アルコール依存症者のバウムテストにみられる予後指標の検討(神奈川県精神医学会(第154回例会))
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17. |
2008/03 |
研修医の精神科研修を通したコミュニケーションスキルの変化(神奈川県精神医学会(第155回例会))
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18. |
2008/07 |
包括システムシステムについての基礎研究~性格検査との相関から~(神奈川県精神医学会(第155回例会))
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19. |
2008/09 |
時計描画テストによるアルコール依存症者の認知機能評価~時計描画テストとWMS-RとMMSEとの関連から~(日本心理臨床学会(第27回大会))
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20. |
2008/09 |
箱庭の治癒力に関する基礎的研究~POMSによる気分変化を指標として~(日本心理学会(第72回大会))
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21. |
2008/09 |
統合失調症者における包括システム知覚と思考の指標についての検討~BPRS・GAFとの関連から(日本心理学会(第72回大会))
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22. |
2008/09 |
統合失調症者における包括システム知覚と思考の指標についての検討~BPRS・GAFとの関連から~(日本心理学会(第72回大会))
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23. |
2008/10 |
青年期におけるHVI(警戒心過剰指標)についての検討(日本ロールシャッハ学会(第12回大会))
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24. |
2009/02/14 |
青年期の抑うつに関する一考察~心理テストバッテリーによる多角的分析から~(神奈川県精神医学会(第157回例会))
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25. |
2009/07/11 |
アルコール依存症者におけるplanning能力と記銘力との関連~時計描画テストとWMS-Rとの比較から~(神奈川県精神医学会(第158回例会))
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26. |
2009/07/11 |
精神健康調査票との関連からみた風景構成法~数量化風景構成法(LMTC)とGHQとを用いて~(神奈川県精神医学会(第158回例会))
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27. |
2009/08 |
認知機能測定についての検討~質問紙法認知機能検査DASと包括システムの認知関連クラスターとの関連から~(日本心理学会)
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28. |
2009/09 |
アイテム数が箱庭に及ぼす影響についての検討~POMSを指標として~(日本心理臨床学会)
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29. |
2009/09 |
言語流暢性検査によるアルコール依存症者の認知機能評価~言語流暢性検査の特徴およびWMS-Rとの関連から~(日本心理臨床学会)
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30. |
2009/10 |
青年期におけるHVI(警戒心過剰指標)についての検討(第2報)(日本ロールシャッハ学会(第12回大会))
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31. |
2010/02/13 |
精神科リハビリテーションへのグループ共同コラージュ導入の試み(神奈川県精神医学会(第159回例会))
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32. |
2010/07/17 |
枠付け描線が心理的表現としての描画に及ぼす影響(神奈川県精神医学会(第160回例会))
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33. |
2010/09/05 |
枠付け描線考(日本心理臨床学会)
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34. |
2011/02/19 |
バウム・テストからみたタイプAパーソナリティ(神奈川県精神医学会(第161回例会))
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35. |
2011/02/19 |
陰性症状とロールシャッハ変数との関連~包括システムからの検討~(神奈川県精神医学会(第161回例会))
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36. |
2011/06/16 |
介護職員に対する実践者研修の役割~研修前後の職業ストレスとコーピングスキルの変化~(第26回日本老年精神医学会)
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37. |
2011/07/07 |
学校適応度と認知スタイルとの関連について:Twenty Statements Test(20答法)を用いて(神奈川県精神医学会(第162回例会))
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38. |
2012/02/18 |
Twenty Statements Test(TST)からみた抑うつ傾向と認知的歪みとの関連(神奈川県精神医学会(第163回例会))
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39. |
2012/09/14 |
広汎性発達障害児が呈する二次的問題に対する箱庭療法(日本心理臨床学会第31回秋季大会)
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40. |
2012/09/14 |
抑うつと認知に歪みとの関連について(日本心理臨床学会第31回秋季大会)
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41. |
2012/09/15 |
風景構成法 その客観的解釈の可能性について(日本心理臨床学会第31回秋季大会)
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42. |
2013/11/03 |
反応数の多寡と特殊指標との関連 A Ghost Re/revisited(日本ロールシャッハ学会第17回大会)
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43. |
2014/02/22 |
ロールシャッハ法(包括システム)におけるラムダ指標の検討(神奈川県精神医学会第165回例会)
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44. |
2014/02/22 |
自己概念と家族概念とからみた若年層シングルマザー(神奈川県精神医学会第165回例会)
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45. |
2014/08/24 |
ロールシャッハ・包括システムにおける反応数の多寡と特殊指標との関連~その2~(日本心理臨床学会 第33回秋季大会)
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46. |
2014/08/25 |
構成型描画負荷による前頭葉機能評価(日本心理臨床学会 第33回秋季大会)
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47. |
2015/02/21 |
GHQ(The General Health Questionnaire)質問項目の再考~I-T相関およびα係数から~(神奈川県精神医学会第166回例会)
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48. |
2015/02/21 |
バウムテスト施行方法の再考~「実のなる木」の妥当性について(神奈川県精神医学会第166回例会)
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49. |
2016/06/24 |
高齢者の望む医療システム構築に関する研究(第1報);地域住民のリヴィングウイルに関する予備調査(第31回日本老年精神医学会)
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50. |
2016/09/05 |
TATからみた新型うつ病(日本心理臨床学会第35回秋季大会)
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51. |
2017/02/18 |
ロールシャッハ・テストの空白反応に対する解釈の再検討(神奈川県精神医学会第168回例会)
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52. |
2017/11/19 |
ロールシャッハ・テストの空白反応に対する解釈再考(日本心理臨床学会第36回大会)
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53. |
2018/02/24 |
臨床コラージュ技法に及ぼす素材の影響(神奈川県精神医学会第169回例会)
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54. |
2018/10/07 |
EA(SumM+WSumC)再考~修正EA(Adjusted EA)およびAdj EA/eaの提案~(日本ロールシャッハ学会 第22回大会)
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55. |
2020/02/15 |
向社会的行動とうつ傾向の関係性について(神奈川県精神医学会第171例会)
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56. |
2020/11/20 |
ロールシャッハ・テストの対処力不全指標再考(日本心理臨床学会第39回大会(WEB大会))
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