(最終更新日:2023-01-05 16:00:59)
  クマガイ イチロウ   KUMAGAI Ichiro
  熊谷 一郎
   所属   理工学部 総合理工学科(機械工学系)
   職種   教授
■ 現在の専門分野
キーワード:流体工学、流体可視化、混相流、地球惑星物理学、文学可視化学 
■ 著書・論文歴
1. 論文  Mechanism and performance of a hydrofoil bubble generator utilized for bubbly drag reduction ships Ocean Engineering 216(15) (共著) 2020
2. 論文  Interaction between a falling sphere and the structure of a non-Newtonian yield-stress fluid Journal of Non-Newtonian Fluid Mechanics 284 (共著) 2020
3. 論文  地球惑星科学の混相流 -キッチン地球科学の視点から- 混相流 34(3),389-394頁 (共著) 2020
4. 論文  Power-saving device for air bubble generation using a hydrofoil to reduce ship drag: Theory, experiments, and application to ships Ocean Engineering 95,pp.183-194 (共著) 2015
5. 論文  Mantle plumes: Thin, fat, successful, or failing? Constraints to explain hot spot volcanism through time and space Geophysical Research Letters 35 (共著) 2008
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■ 講師・講演
1. 2017/09/05 気液二相流のスマート制御に基づく船舶の乱流摩擦抵抗低減技術の実用化(埼玉大学)
2. 2016/06/11 Spatio-temporal behavior of mantle plumes viewed from laboratory experiments(Paris, France)
3. 2008/12 Delivery System in the Earth's Mantle: Fluid Dynamic Modeling of Thermochemical Plumes(San Francisco, USA)
4. 2013/03 水中翼を用いた気泡発生法のメカニズムとその二相流の物理(東京)
5. 2014/11 実験室のプルームが語るマントル内部の熱物質輸送, 日本機械学会  熱工学部門(東京)
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■ 受賞学術賞
1. 2017/04 日本機械学会 日本機械学会賞(技術) (気液二相流のスマート制御に基づく船舶の乱流摩擦抵抗低減技術の実用化)
2. 2012/08 日本混相流学会 論文賞
3. 2015/07 可視化情報学会 可視化情報学会 学会賞(技術賞)
4. 2015/12 日本液体微粒化学会 日本液体微粒化学会 第15回写真コンテスト 特選 (エアレス塗装機における非Newton流体の液膜分裂挙動)
5. 2012/11 日本機械学会 流体工学部門 流れの夢コンテスト 優秀賞
■ 社会における活動
1. 2015~2018 ホイスコーレ札幌(生涯教育) 講師
2. 2017 「日本の先端科学技術の紹介」日本機械学会賞(技術賞) 上野・国立科学博物館 夏休み展示会
3. 2017~ 公益社団法人 日本地球惑星科学連合 連合大会 一般市民向け公開プログラム(パブリックセッション:キッチン地球科学)
4. 2017~2019 東京大学地震研究所 共同利用申請(研究集会) 「キッチン地球科学:手を動かして頭脳を刺激する実験」
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2021/04~2026/03  摩擦抵抗低減を促進する気液二相乱流境界層のスマート制御 基盤研究(A) 
2. 2020/04~2023/03  液体金属対流の定量可視化実験から観た地球流体核における熱物質輸送 基盤研究(C) 
3. 2017/04~2022/03  気液二相乱流境界層のスマートコントロール 基盤研究(A) 
4. 2018/10~2021/03  超音波ドップラーレオメトリーのオンライン化技術の共同開発 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 
5. 2017/04~2020/03  深喫水船舶への実用化を目指した船舶抵抗低減のための高汎用性翼型気泡発生装置の開発 基盤研究(B) 
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■ 学歴
1. 1995/04~1998/03 東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星物理学専攻 博士課程修了 博士(理学)
■ 職歴
1. 2012/06~2016/03 明星大学 理工学部 総合理工学科(機械工学系) 准教授
2. 2013/04~2016/05 北海道大学 大学院 工学研究院 客員准教授
3. 2013/04~2014/03 東京大学地震研究所 客員准教授
4. 2016/04~ 明星大学 理工学部 総合理工学科(機械工学系) 教授
5. 2016/06~2020/03 北海道大学 大学院 工学研究院 客員教授
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2012/06/01~ プレゼンテーションの導入
2. 2012/06/01~ 体験型学習の導入
3. 2012~ 日本機械学会 流体工学部門主催 「流れの夢コンテスト」参加
●作成した教科書、教材
1. 2013/04/01~ 学生実験指導テキストの作成
■ 授業科目
1. 【院】修士論文
2. 【院】機械工学研究3
3. 【院】機械工学研究4
4. 【院】流体力学特論A
5. 【院】流体力学特論B
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■ 所属学会
1. 日本機械学会
2. 日本混相流学会
3. 可視化情報学会
4. 日本地球惑星科学連合
5. アメリカ地球物理学連合
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■ 委員会・協会等
1. 2019~ 可視化情報学会 代議員
2. 2017~ 日米二相流専門家会議 実行委員会 委員
3. 2019~2021 日本混相流学会 評議員
4. 2016~2017 日本混相流学会 混相流シンポジウム2017 実行委員会 委員
5. 2015 The 9th ISMTMF 2015, Sapporo(The 9th International Symposium on Measurement Techniques for Multiphase Flows International Scientific Committee Member
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■ 取得特許
1. 2014/03/20 回転翼式気泡発生装置(5501028)
■ プロフィール
地球に優しいエコな船舶の開発を目的として、微小気泡を用いた船舶の摩擦抵抗低減技術に関する研究を行っています。具体的には、船底へ効率的に空気を送り込むための翼型気泡発生装置の開発をしています。3D-CADによって水中翼を設計し、3Dプリンターで製作したモデルを曳航水槽などを使って実験を行っています。また、この技術を応用し、水質改善用の省エネ曝気装置の開発も行っています。その他、噴霧、熱対流、レオロジー、流れの可視化、教育用の実験開発に関する研究も行っています。さらに、マントルダイナミクスなど、地球内部の熱物質輸送に関する流体力学的な研究も行っています。