1. |
2009/06 |
抽象絵画における直線表現要素と印象評価の関連性(日本デザイン学会第56回研究発表大会)
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2. |
2009/09 |
抽象絵画の直線表現要素が印象評価と眼球運動に及ぼす影響(第11回日本感性工学会大会)
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3. |
2010/03/02 |
Influences of Straight Line Expression Elements in Abstract Paintings on Impression Evaluation and Eye Movement(International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research)
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4. |
2010/07 |
病院のアートが患者の認知・印象に及ぼす効果(日本デザイン学会第57回研究発表大会)
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5. |
2010/09 |
抽象絵画の構成要素が眼球運動に及ぼす影響(基礎造形学会第21回大会)
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6. |
2010/09 |
抽象絵画の造形要素と印象評価の関係(第12回日本感性工学会大会)
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7. |
2011/06 |
病院ワークショップによる行動観察(日本デザイン学会第58回研究発表大会)
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8. |
2011/09 |
ホスピタルアートのイメージから考察する絵画の造形要素の特性(基礎造形学会第22回大会)
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9. |
2012/06 |
ハンズオフ・ハンズオン体験における気分の評価 -療養環境改善のためのホスピタブルアートの検討-(日本デザイン学会第59回研究発表大会)
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10. |
2012/06 |
病院における展示とワークショップの取り組み2(日本デザイン学会第59回研究発表大会)
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11. |
2012/09 |
印象評価に基づいて抽出した画像の鑑賞による気分の変化(第14回日本感性工学会大会)
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12. |
2013/06 |
英国のハンズオン展示から考察する「能動アート」の展開 -緩和ケアプログラムの検討-(日本デザイン学会第60回研究発表大会)
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13. |
2013/08 |
Practice and Evaluation of Art Workshops in Palliative Care Application of ‘Active Art’: art that encourages the movement to touch(International Congress of International Association of Societies of Design Research)
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14. |
2013/09 |
手仕事とその疑似体験時の印象評価と脳活動の分析(第15回日本感性工学会大会)
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15. |
2013/09 |
緩和ケアにおけるアートワークショップの実践と評価 -触る動作を誘導する「能動アート」の活用-(第15回日本感性工学会大会)
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16. |
2013/11 |
「能動アート」による緩和ケアプログラムの実践と評価(アートミーツケア学会2013年度大会)
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17. |
2014/03 |
触知と把握の動作を誘導する「能動アート」による気分の評価(第9回日本感性工学会春季大会)
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18. |
2014/06/12 |
Mood Change Caused by 'Active Art' that Encourages Touching and Grasping Movements(International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research)
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19. |
2014/07/06 |
触知と把握の動作を誘導する「能動アート」プログラムの実践と評価 -小児医療におけるワークショップ活動事例(日本デザイン学会第61回研究発表大会)
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20. |
2014/09/06 |
触知と把握の動作を誘導する「能動アート」事例研究 -「花火を描こう!」プログラムの実践と評価-(第16回日本感性工学会大会)
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21. |
2014/11/15 |
福井県済生会病院における参加型アートの取り組み(アートミーツケア学会2014年度大会)
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22. |
2015/03/21 |
福井県済生会病院におけるホスピタルアートの実践と効果(日本デザイン学会第3支部研究発表会)
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23. |
2015/03/28 |
小児医療施設における「能動アート」プログラムのワークショップと評価(第10回日本感性工学会春季大会)
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24. |
2015/06/05 |
小児医療施設での「能動アート」プログラムの実践と評価(而立の会研究会 × 第5回Ambient Feedback System研究会)
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25. |
2015/06/13 |
能動アート「ナースコール・アート」ワークショップの実践と評価 -プログラムのデザイン要素と作品の考察(日本デザイン学会第62回研究発表大会)
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26. |
2015/11 |
Implementation and Evaluation of an 'Active Art' Program in Pediatric Care Facilities: Analysis of Workshops on 'Nurse Call Button Art'(International Congress of International Association of Societies of Design Research)
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27. |
2016/02/22 |
Characteristics of Parts' Shapes and Emotional Expression in the Drawing of Face Icons(Workshop on Affective (Kansei) Engineering and Robotics)
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28. |
2016/03/26 |
顔アイコンの表情と創造レベルにみる生理心理評価(第11回感性工学会春季大会)
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29. |
2016/03/27 |
能動アート型コミュニケーションツール用モジュールの開発と その制作ワークショップの実施(第11回感性工学会春季大会)
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30. |
2016/05/28 |
顔アイコンの表情とパーツの分類(而立の会研究会 × 第6回Ambient Feedback System研究会)
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31. |
2016/06/09 |
使用者による触知行動の誘発を目的とした能動アート型コミュニケーションツールの開発(ロボティクス・メカトロニクス講演会2016 in Yokohama)
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32. |
2016/07/02 |
表情の異なる顔アイコンの描画とパーツの特徴(日本デザイン学会第63回研究発表大会)
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33. |
2016/07/03 |
表情と創造レベルの異なる顔アイコンに対する同調的反応(日本デザイン学会第63回研究発表大会)
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34. |
2016/08/31 |
Mood Change Caused by the Drawing of Face Icons with Different Facial Expressions(International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research)
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35. |
2016/09/09 |
表情の異なる顔アイコンの描画による気分の変化(第18回日本感性工学会大会)
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36. |
2016/09/10 |
触知と把握の動作を誘導する能動アートプログラムの制作(第18回日本感性工学会大会)
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37. |
2016/11/06 |
「能動アート」型ナースコールワークショップ(アートミツケア学会大会2016)
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38. |
2016/11/20 |
顔アイコンの描画と表情の同調的反応(第21回日本顔学会大会(フォーラム顔学2016))
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39. |
2017/03/30 |
VRフィットネスにおける運動促進コンテンツの評価・検証(第12回日本感性工学会春季大会)
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40. |
2017/03/30 |
リハビリテーション動作の達成度をフィードバックするアートプログラムの開発(1) -立ち座りリハビリテーションのためのデバイス制作-(第12回日本感性工学会春季大会)
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41. |
2017/05/12 |
立ち座りのリハビリテーション動作をフィードバックする アートプログラムデバイスの開発(ロボティクス・メカトロニクス講演会2017 in Fukushima)
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42. |
2017/06/17 |
VRを用いたリハビリテーションのためのアートプログラム開発と心理的効果(日本感性工学会 而立の会 2017年度研究会x第8回 Ambient Feedback System 研究会)
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43. |
2017/07/02 |
リハビリテーション動作の達成度をフィードバックするアートプログラムの開発(2) -立ち座りリハビリテーションデバイスの心理的効果-(日本デザイン学会第64回春季研究発表大会)
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44. |
2017/07/02 |
顔アイコンの鑑賞・配置・描画に対する生理心理評価と同調的反応(日本デザイン学会第64回春季研究発表大会)
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45. |
2017/09/13 |
VRデバイスを用いたリハビリテーションプログラムの臨床評価 -立ち座り動作を誘導するアートプログラムの心理的効果-(第19回日本感性工学会)
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46. |
2017/10/21 |
能動的リハビリテーションを目的としたアートデバイス装置の実行可能性および受容性研究(リハビリテーション・ケア合同研究大会 久留米2017)
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47. |
2017/11/01 |
Psychological Effects of an Art Program with Feed Back Systems Reflecting Achievement Levels in Rehabilitation Exercises - Development of a VR Device Encouraging Squatting Movements -(2017 International Association of Societies of Design Research (IASDR) Conference)
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48. |
2018/03/21 |
Development and Psychological Effects of a VR Device Rehabilitation Program - Art Program with Feed Back Systems Reflecting Achievement Levels in Rehabilitation Exercises -(7th International Conference on Kansei Engineering & Emotion Research 2018)
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49. |
2018/03/28 |
要介護高齢者を対象とするアートワークショップの実践と心理的効果(第13回日本感性工学会春季大会)
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50. |
2018/06/23 |
下肢リハビリテーションのためのVRデバイスプログラムの臨床研究(第65回日本デザイン学会春季研究発表大会)
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51. |
2018/06/23 |
呼気によって動作する人形を制作するワークショップの実施と評価 - 制作者の呼気を検出するモジュールの開発とワークショップを通した検証(第65回日本デザイン学会春季研究発表大会)
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52. |
2018/06/23 |
継続的インタラクションを目的とした要介護高齢者のアート制作と心理評価(第65回日本デザイン学会春季研究発表大会)
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53. |
2018/09/04 |
VRデバイスを用いたリハビリテーションプログラムの臨床評価(2) -立ち座り動作を誘導するインタラクティブデザインの心理的効果-(第20回日本感性工学会大会)
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54. |
2018/10/07 |
「スマイルアイコン」を活用した能動アートプログラムの実践と評価(第22回日本統合医療学会学術大会)
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55. |
2018/11/18 |
回復期リハビリテーション病棟の入院患者に対する下肢のアートデバイスを用いた臨床効果(第18回東海北陸作業療法学会)
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56. |
2019/03/05 |
Development and Implementation of a VR Device Program to Encourage Standing and Sitting Movements for Rehabilitation(7th International Conference for Universal Design)
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57. |
2019/03/08 |
快適なオフィス環境のためのデザイン研究 -プロダクトとレイアウトを中心とする調査-(第14回日本感性工学会春季大会)
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58. |
2019/03/08 |
要介護高齢者の嚥下機能リハビリテーションのためのアートプログラムの実践と評価(第14回日本感性工学会春季大会)
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59. |
2019/03/08 |
高齢者の在宅介護ストレス軽減のためのビデオ通話による効果(第14回日本感性工学春季大会)
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60. |
2019/06/29 |
上肢リハビリテーション運動を誘導するプログラムの開発(日本デザイン学会第66回研究発表大会)
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61. |
2019/09/03 |
An Art Program to Maintain and Improve Swallowing Function Focusing on Respiratory Rehabilitation - Practice and Evaluation of Physical and Mental Functions of a Program to Encourage Continuous Efforts -(2019 International Association of Societies of Design Research (IASDR) Conference)
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62. |
2019/09/12 |
上肢リハビリテーションのための画像投影プログラムの開発と臨床評価(第21回日本感性工学会大会)
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63. |
2019/12/07 |
VRデバイスを活用したリハビリテーションプログラムの開発と臨床試験(第23回日本統合医療学会)
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64. |
2020/03/06 |
印象に残るサウンドロゴの特徴を導き出すための研究(第15回日本感性工学会春季大会)
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65. |
2020/03/06 |
自分を投影したキャラクター描画によるコミュニケーションの生成(第15回日本感性工学会春季大会)
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66. |
2020/05/29 |
上肢リハビリテーションのためのインタラクティブな画像投影プログラム(ロボティクス・メカトロニクス講演会2020)
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67. |
2020/06/28 |
VRデバイスを活用した下肢リハビリテーションプログラムの実践 地域包括ケアの通所介護事業所におけるプログラムの心理的効果(日本デザイン学会第67回研究発表大会)
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68. |
2020/09/08 |
Implementation of Rehabilitation with a VR Program at a Day Care Facility for the Elderly - A Program with Interactive Image Change According to Movements -(8th International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research 2020)
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69. |
2020/10/23 |
Development and Clinical Study of Interactive Art Programs for Rehabilitation(The 9th International Health Humanities Conference)
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70. |
2020/10/27 |
Development and Clinical Study of a Projection Images Program to Encourage Arm Movements for Rehabilitation(16th International DESIGN Conference 2020)
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71. |
2020/12/12 |
上肢リハビリテーションのためのアート投影プログラムの開発と臨床試験(第24回日本統合医療学会学術大会)
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72. |
2021/06/26 |
VRを活用したリハビリテーションプログラムの実用化検討 ー 福祉機器展示会に出展した際の調査分析に基づいて(日本デザイン学会第68回研究発表大会)
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73. |
2021/06/26 |
卓上照明器具の形態に関する印象評価(日本デザイン学会第68回研究発表大会)
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74. |
2021/06/26 |
音楽に愛着を持つためのアプリ(日本デザイン学会第68回研究発表大会)
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75. |
2021/09/03 |
卓上照明シェードの形態に関する印象評価(第23回日本感性工学会大会)
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76. |
2022/03/25 |
幼児の片付けを促す要素と行動観察(第17回日本感性工学会春季大会)
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77. |
2022/03/26 |
若者における「推し」の意義と心理的効果(第17回日本感性工学会春季大会)
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78. |
2022/06/26 |
リハビリテーションのためのユーザーフレンドリーかつ魅力的な VRプログラムの開発 ー 在宅リハビリテーションにおける予備評価(日本デザイン学会第69回研究発表大会)
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79. |
2022/08/20 |
ユニバーサルデザインに基づくVRリハビリテーションプログラムの開発(LIFE2022(第21回日本生活支援工学会大会,日本機械学会 福祉工学シンポジウム2022,第37回ライフサポート学会大会))
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80. |
2022/08/31 |
嚥下機能と認知機能に働きかけるリハビリテーションプログラムの開発(第24回日本感性工学会大会)
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81. |
2022/09/07 |
Development and Preliminary Evaluation of a User-friendly and Engaging Virtual Reality Program for Rehabilitation(9TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON KANSEI ENGINEERING AND EMOTION RESEARCH 2022)
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82. |
2022/12/17 |
VRデバイスを活用したユーザーフレンドリーなリハビリテーションプログラムの開発と実践(第26回日本統合医療学会学術大会)
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83. |
2023/03/07 |
不登校生徒を支援するアプリケーション考案のための調査(第18回日本感性工学会春季大会)
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84. |
2023/03/07 |
市田柿の販売促進を目的としたパッケージデザインの提案 -色彩とフォントに着目した印象評価に基づいて-(第18回日本感性工学会春季大会)
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85. |
2023/06/25 |
「顔ジャンケン」プログラムの表情設定に関わる心理評価実験 ー 嚥下機能と認知機能に働きかけるリハビリテーションプログラムの開発(日本デザイン学会第70回研究発表大会)
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86. |
2023/10/09 |
Development of a “Facial Rock-Paper-Scissors” Program for Rehabilitation of Swallowing and Cognitive Functions that has Psychological Effects(The tenth Congress of the International Association of Societies of Design Research)
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87. |
2023/11/22 |
表情設定の異なる「顔ジャンケン」プログラムの心理評価比較 - 笑った顔の表情を取り入れたプログラムの心理的効果 -(第25回日本感性工学会大会)
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88. |
2024/03/07 |
SNSと手書きのメッセージに関する気持ちの伝わり方比較 ー 絵文字および手書きのイラストを付加した場合の調査 ー(第19回日本感性工学会春季大会)
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89. |
2024/03/08 |
魅力を感じる顔イラストと顔パーツの構成比に関する研究(第19回日本感性工学会春季大会)
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90. |
2024/06/22 |
「顔ジャンケン」プログラムアプリの開発 ー 嚥下機能と認知機能の維持向上および心理的効果を付加したリハビリテーションプログラム(日本デザイン学会第71回研究発表大会)
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91. |
2024/08/31 |
嚥下機能と認知機能のリハビリテーションとなる二重課題プログラムの開発(第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会)
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92. |
2024/09/13 |
顔ジャンケンの相手が顔イラスト画像の場合と現実の人の場合の心理評価比較(第26回日本感性工学会大会)
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