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    (最終更新日:2022-04-28 18:23:06)
  コウゴ エリコ   KOUGO Eriko
  向後 恵里子
   所属   人文学部 日本文化学科
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
美術史, 美学、芸術論, 芸術実践論 (キーワード:日本近代美術史 視覚文化論 表象文化論 イメージ論) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  紅い戦争のメモリースケープ ― 旧ソ連・東欧・中国・ベトナム〈スラブ・ユーラシア叢書 13〉  171-200頁 (共著) 2019/05
2. 著書  ゆれるおっぱい、ふくらむおっぱい 乳房の図像と記憶  38-52頁 (共著) 2018/05
3. 著書  木口木版のメディア史 近代日本のヴィジュアルコミュニケーション  240-259頁 (共著) 2018/03
4. 著書  幕末明治 移行期の思想と文化  68-91頁 (共著) 2016/05
5. 論文  日清戦争錦絵にみる身体の表象——兵士の血と裸身をめぐって 人文自然科学論集 (150),89-114頁 (単著) 2022/02
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■ 講師・講演
1. 2014/10/04 日露戦争と第一次世界大戦―戦場のリアリティ
2. 2016/10/08 天皇像の変容
3. 2018/09/03 おっぱいを見る、おっぱいを考える、おっぱいを愛す
4. 2018/10/13 平成における〈昭和〉の記憶―ノスタルジーから“バブル”まで
5. 2020/10/24 人魚の乳房文化論-いかにして貝殻がブラと化すにいたったか(オンライン)
■ 学会発表
1. 2003/03 日露戦役紀念絵葉書について(早稲田大学美術史学会第2回例会)
2. 2005/12 高橋義雄における美術と商業―三井呉服店意匠係の活動をめぐって(日本経済思想史研究会第3回例会)
3. 2006/07 絵葉書ブーム(1900〜1910年代)における版元について(大正イマジュリィ学会第8回研究会)
4. 2006/11 絵葉書ブーム(1900〜1910年代)における版元について(第2回絵葉書研究会)
5. 2007/11 絵葉書ブームと美術の普及―日本葉書会・精美堂の出版活動を中心に―(早稲田大学美術史学会第1回例会)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2006  東城鉦太郎と日露戦争について 競争的資金等の外部資金による研究 
2. 2007~2009  日本近代と「南方」概念―造形にみる形成と展開― 基盤研究(B) 
3. 2007  日露戦争における従軍画家とその活動 その他の補助金・助成金 
4. 2007~2008  日露戦争期における視覚イメージ研究 若手研究(スタートアップ) 
5. 2008  日露戦争を描いた画家たち―非従軍画家による戦争イメージの形成 その他の補助金・助成金 
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■ 学歴
1. 1995/04~1999/03 早稲田大学 第一文学部 史学科美術史専修 卒業 学士(文学)
2. 2000/04~2003/03 早稲田大学大学院 文学研究科 芸術学(美術史) 修士課程修了 修士(文学)
3. 2004/04~2010/03 早稲田大学大学院文学研究科 文学研究科 芸術学(美術史) 博士課程単位取得満期退学
■ 職歴
1. 2007/04~2010/03 早稲田大学教育・総合科学学術院 学際コース 助手
2. 2010/04~2011/03 早稲田大学教育・総合科学学術院 複合文化学科 非常勤講師
3. 2011/04~2014/03 早稲田大学文学学術院 文化構想学部表象・メディア論系 助教
4. 2013/04~2016/03 お茶の水女子大学 文教育学部グローバル文化学環 非常勤講師
5. 2013/04~2016/03 筑波大学 招聘講師
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2017/04~ 参考文献リスト・ブックガイドの積極的公開およびデータの蓄積
2. 2016/09~ 体験型課題の工夫
3. 2016/04~ コメンテーター・司会の役割分担
4. 2016/04~ 評価ルーブリックの公開
5. 2015/04~ 卒業論文集の作成
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 授業科目
1. サブカルチャー論1
2. 卒業研究
3. 卒研演習1
4. 卒研演習2
5. 日本・東洋美術史B(近現代)
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■ 所属学会
1. 1996/04~ 早稲田大学美術史学会
2. 2000/04~ 明治美術学会
3. 2004/04~ 美術史学会
4. 2006/04~ 大正イマジュリィ学会
5. 2010/11~ 早稲田 表象・メディア論学会
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■ プロフィール
美術や視覚文化、表象文化、視覚イメージの歴史を専門としています。研究の対象は芸術作品から複製印刷、ポップ・カルチャー、ひとの身体と身ぶりなど、ずっと残るものから消えゆくものを含む様々な視覚イメージ、またそこに見られるものとひとと社会との相互作用です。とくに戦争や暴力、他者やジェンダー、破壊と忘却といった、イメージと暴力とまなざしの複雑なもつれとほつれが主要な関心対象です。イメージのまえにたたずみ、「ひとはなにを見てきたのか?」と問いかけることから、イメージとの対話をはじめてゆきたいと思っています。