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■ 現在の専門分野
地域研究【オセアニア、地域間比較】, 社会学【国際社会学】, 環境政策、環境配慮型社会関連, グローバルヒストリー (キーワード:グローバルヒバクシャ【国境を越える核災害】、環境平和、フィールドワーク、太平洋諸島【マーシャル諸島、南洋群島】)
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■ 著書・論文歴
1.
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著書
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『マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる』 (単著) 2015/02
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2.
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著書
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Resisting US Nuclear Tests: The UN Petition from the Marshall Islands Resisting the Nuclear: Art and Activism Across the Pacific 147-165頁 (共著) 2024/01
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3.
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著書
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「オセアニアから見つめる『冷戦』――『核の海』太平洋に抗う人たち」 『岩波講座 世界歴史 第22 巻――冷戦と脱植民地化Ⅰ 20 世紀後半』 265-284頁 (共著) 2023/07
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4.
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著書
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「重層化する核被害のなかで——マーシャル諸島発「核の正義」を求めて」 藤川 賢・友澤悠季編著『シリーズ 環境社会学講座 1:なぜ公害は続くのか 潜在・散在・長期化する被害』 147-175頁 (共著) 2023/04
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5.
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著書
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事典項目「国境を超える核被害」「繰り返される終わりなき核被害」 環境社会学会 編『環境社会学事典』 (共著) 2023/03
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6.
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著書
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「『アメリカの湖』のなかのミクロネシア」 『総力戦・帝国崩壊・占領』(シリーズ 戦争と社会 第3巻) 255-260頁 (共著) 2022/03
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7.
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著書
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「核汚染が広がる地球─―被爆地広島と結んで」 日本平和学会編『戦争と平和を考えるNHKドキュメンタリー』 162-165頁 (共著) 2020/10
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8.
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著書
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「マーシャル諸島の民からみつめる戦争・核・環境――第二次世界大戦と『その後』」 『マーシャル、父の戦場――ある日本兵の日記をめぐる歴史実践』 347-361頁 (共著) 2018/07
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9.
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著書
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「コモンズとしての土地と暮らし――マーシャル諸島にみる『サブシステンス』」 171-194頁 (単著) 2015/03
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10.
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著書
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『核時代のマーシャル諸島――社会・文化・歴史、そしてヒバクシャ』 (共著) 2013/01
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11.
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著書
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『マーシャル諸島ハンドブック――小さな島国の文化・歴史・政治』 (共著) 2007/11
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12.
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著書
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「マーシャル諸島ヒバクシャから見た世界」 137-155頁 (共著) 2007/01
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13.
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著書
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『<市民講座>いまに問う ヒバクシャと戦後補償』 (共著) 2006/10
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14.
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著書
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『隠されたヒバクシャ――検証=裁きなきビキニ水爆被災』 (共著) 2005/06
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15.
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論文
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「地球環境問題をもたらした核兵器――核被害の『無差別性』と『差別性』」 7,105-122頁 (単著) 2023/06
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16.
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論文
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核兵器禁止条約がもつ可能性を拓く――世界の核被害補償制度の掘り起こしと比較調査を踏まえて 平和研究 58,95-118頁 (単著) 2022/10
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17.
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論文
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Uncovering and Comparing Compensation Systems for Victims of the Use and Testing of Nuclear
Weapons Worldwide: Taking the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons into Account CPHU Research Report Series 35,pp.9-30 (単著) 2022/05
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18.
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論文
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「世界の核実験被害補償制度の掘り起こしと国際比較研究――核兵器禁止条約を踏まえて」 『環境と公害』 50(2),8-13頁 (単著) 2020/10
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19.
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論文
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「加害-被害構造」論から迫るマーシャル諸島民に対する核実験被害――米公文書調査を踏まえて 『環境社会学研究』 (25),51-69頁 (単著) 2019/12
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20.
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論文
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Invisible Nuclear Catastrophe Consequences of the U.S. Atomic and Hydrogen Bomb Testings in the Marshall Islands: Focusing on the “Overlooked” Ailuk Atoll Hiroshima Peace Science 39,pp.43-68 (単著) 2018/03
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21.
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論文
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マーシャル諸島米核実験の「その後」――核災害からの「再生」・「復興」はあるのか KUR REPORT OF KYOTO UNIVERSITY RESEARCH REACTOR INSTITUTE 23,11-19頁 (単著) 2018/03
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22.
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論文
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‘“Global Hibakusha” and the Invisible Victims of the U.S. Nuclear Testing in the Marshall Islands’ Regional Ecological Challenges for Peace in Africa, the Middle East, Latin America and Asia Pacific, VOL.5,pp.125-136 (単著) 2016/10
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23.
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論文
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「マーシャル諸島の米核実験被害に対する補償制度」 『環境と公害』 46(2),29-35頁 (単著) 2016/10
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24.
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論文
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「『ヒバクシャ』の言葉の源流をたずねて――1977NGO『被爆の実相とその後遺・被爆者の実情に関する国際シンポジウム』にみる」 『明星大学社会学研究紀要』 (36),101-113頁 (単著) 2016/03
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25.
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論文
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「旧ソ連核実験によるセミパラチンスク核被害者に対する社会的保護法の概要」 広島平和科学 37,69-93頁 (共著) 2016/03
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26.
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論文
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「『周辺』から眺める米核実験の歴史――マーシャル諸島住民の被曝を見据えて」 『アメリカ史研究』 (38),42-57頁 (単著) 2015/08
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27.
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論文
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「『戦後70年』マーシャル諸島から見つめて――浮かび上がる『安全保障』の逆説と幻想」 『現代思想』8月号 43(12),68-86頁 (単著) 2015/07
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28.
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論文
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「マーシャル諸島『核ゼロ訴訟』の挑戦」 『世界』8月号 (872),192-199頁 (単著) 2015/07
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29.
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論文
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「ヒバクシャとは誰か――マーシャル諸島の米核実験被害の実態を踏まえて」 『明星大学社会学研究紀要』 (34),15-37頁 (単著) 2014/03
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30.
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論文
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「現実感なき帰島再定住――米核実験場とされたマーシャル諸島を訪ねて」 『原爆文学研究』 (12),173-194頁 (単著) 2013/12
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31.
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論文
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「『視えない』核被害に迫る――グローバルヒバクシャの見地から」 『平和研究』 (39),91-113頁 (単著) 2012/10
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32.
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論文
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「視えない核被害――マーシャル諸島米核実験被害の実態を踏まえて」 (単著) 2012/01
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33.
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論文
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「被爆体験を<受け継ぐ>とは」 『生活教育』 (736),59-66頁 (単著) 2010/03
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34.
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論文
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「過小評価されていたマーシャル諸島の核被害――アイルック住民の証言と米公文書の両面から迫る」 日本オーラル・ヒストリー研究 (5),153-175頁 (単著) 2009/09
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35.
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論文
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「『被爆者』という言葉がもつ政治性――法律上の規定を踏まえて」 『立命館平和研究』 (9),21-30頁 (単著) 2008/03
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36.
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論文
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「マーシャル諸島アイルック環礁のヒバクシャによる核実験認識――ローカルから見たグローバルイシュー」 (単著) 2003/03
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37.
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その他
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事典項目「核兵器開発の被害」 『平和学事典』 (共著) 2023/06
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38.
|
その他
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Recommendations from Japanese Civil Society on Articles 6 and 7 of the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons (共著) 2022/05
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39.
|
その他
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「自衛隊の『戦略的寄港』 中部太平洋のマーシャル諸島とミクロネシア連邦にみる」 『越境広場』 (7),70-76頁 (単著) 2020/06
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40.
|
その他
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Farewell to Tempo, one of Ailuk's 'forgotten People' The Marshall Islands Journal (単著) 2018/03
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41.
|
その他
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新聞連載 緑地帯「マーシャル諸島に学ぶ」①~⑧ 中国新聞 (単著) 2017/11
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42.
|
その他
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“Big Challenge of Nuclear Zero Lawsuits from Tiny Islands” JALANA Report to the 2016 IALANA pp.17-19 (単著) 2016/04
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■ 講師・講演
1. |
2017/03/01 |
Invisible Nuclear Catastrophe on the Marshall Islands: Focusing on Ailuk Atoll(Majuro, Marshall Islands)
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2. |
2016/04/15 |
Pursing a Method for Approaching Invisible Nuclear Disasters : From the Perspective of “Global-Hibakusha”(Minsk, Belarus)
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3. |
2015/04/13 |
From Nagasaki to the Marshall Islands: The Expansion of Nuclear Disasters(University of Maryland, U.S.)
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4. |
2010/03 |
「漁師さんがとりくむ海の資源管理――鳥羽の離島『答志島』を訪ねて」(中部大学)
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5. |
2011/02 |
「まちづくりの新発想――まちのかおづくりにむけて」(蟹江町)
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6. |
2013/01 |
「地域活性化への一歩を――明日の農業を見据えて」(三重県伊勢農林事務所)
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7. |
2015/01/10 |
「マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる ― 被爆地ヒロシマと結んで」(広島国際会議場)
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8. |
2015/11/21 |
「視えない核被害に迫る――米核実験場とされたマーシャル諸島を訪ねて」(広島国際会議場)
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9. |
2016/07/24 |
「マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる―『クロスローズ作戦』70 年に寄せて」(明治学院大学(白金))
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10. |
2018/02/24 |
「マーシャル諸島 視えない米核実験の傷痕――レメヨ・アボンさんとトニー・デブルムさんに学んで」(日本青年館)
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11. |
2018/08/02 |
「ヒロシマとマーシャル諸島を結ぶ――グローバルヒバクシャの視点から」 Connecting Hiroshima and the Marshall Islands with the perspective of "Global Hibakusha"
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12. |
2019/08/07 |
「映画『南の国の大統領』に学ぶ 平和をとらえる目」(解説 ドキュメンタリー映画「南の島の大統領-沈みゆくモルディブ-」)(町田市生涯学習センター)
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13. |
2019/12/07 |
「広島の原爆投下と世界の核被害者を結んで――グローバルヒバクシャの視点から」(広島平和記念資料館)
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■ 社会における活動
1.
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2004/01~
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マスコミ取材協力(マーシャル諸島に係る現地取材コーディネート、コメント、解説、インタビュー、情報提供など)
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2.
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2004/01~
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公益財団法人「第五福竜丸平和協会」専門委員
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3.
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2007/06~2020/03
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公益財団法人「原爆の図・丸木美術館」評議員
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4.
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2010/06~2013/03
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三重県地方自治研究センター非常勤研究員
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5.
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2011/04~2013/03
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三重県農林水産部委託業務「地域活性化プランスタートアップ促進業務」に地域プロデューサーとして関わる
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6.
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2011/07~2013/03
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三重県紀北町「町おこしリーダー研修事業」アドバイザー
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7.
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2013/04~2018/03
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三重大学地域イノベーション推進機構 特任准教授
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■ 学会発表
1. |
2014/08/14 |
Overlooked Invisible Victims of the US Nuclear Testing in the Marshall Islands(25th International Peace Research Association General Conference)
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2. |
2016/07/24 |
マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる―「クロスローズ作戦」70 年に寄せて(太平洋核実験 70 年―1946 年「クロスローズ作戦」再考)
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3. |
2016/08/28 |
US Nuclear Tests Compensation System in the Marshall Islands: Focusing on “Nuclear Claims Tribunal”(Ukraine-Japan Seminar on Lessens from Various Nuclear Disasters in the World)
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4. |
2016/09/11 |
太平洋マーシャル諸島における核実験補償制度(環境経済・政策学会2016年大会「原子力の事後処理・被害補償をめぐる制度と費用負担」)
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5. |
2017/03/22 |
マーシャル諸島原水爆実験地における避難者(法政大学サステイナビリティ研究所 原発事故被災地再生研究会)
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6. |
2017/06/03 |
マーシャル諸島 米核実験のその後――「復興」・「再生」を問う(環境社会学会第55回大会)
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7. |
2017/06/16 |
Still Living with Nuclear Fallout in the Marshall Islands: Looking at the Fear of Climate Change(International Studies Association (ISA), Hong Kong)
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8. |
2018/07/08 |
「グローバル・ヒバクシャからみるヒロシマ・ナガサキ—――被爆者からヒバクシャへ」(日本国際文化学会)
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9. |
2018/12/09 |
「軍事問題の加害-被害構造――マーシャル諸島の米核実験被害を踏まえて」(環境社会学会)
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10. |
2019/06/22 |
「世界の核被害者に対する援助措置――広島・長崎、マーシャル諸島、セミパラチンスクの相互比較」(日本平和学会)
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11. |
2022/04/24 |
「われらみなヒバクシャ」なのか――核と環境問題を結んで(2022年度 第13回戦争社会学研究会大会、テーマセッション「軍事と環境」)
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12. |
2022/11/27 |
「福島第一原発の汚染処理水の海洋放出—太平洋諸島からの眼差し」(日本平和学会2022年度秋季研究集会、部会「核廃棄物問題への平和学の視角―脱原子力社会を見据えて」)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2018/04~
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「マーシャル諸島発 国境を越えるニュークリア・レガシーを追って」 若手研究
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2. |
2020/04~
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軍事化が島嶼に及ぼす影響の比較研究-琉球弧、グアム、マーシャル諸島 基盤研究(B)
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3. |
2021/04~
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「広島・長崎原爆による黒い雨・米核実験による放射性降下物の歴史的検証」 基盤研究(C)
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4. |
2002/04~2004/03
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「マーシャル諸島アイルック環礁のヒバクシャ調査」 競争的資金等の外部資金による研究
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5. |
2005/04~2006/03
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「米国のヒバクシャへの対応――マーシャル諸島にみる」 競争的資金等の外部資金による研究
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6. |
2011/11~2013/10
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「被曝地域の未来をどう拓くのか――米核実験場とされたマーシャル諸島を訪ねて」 競争的資金等の外部資金による研究
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7. |
2013/04~2016/03
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「軍事が地域社会に及ぼす影響に関する総合的研究」 基盤研究(C)
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8. |
2013/11~2015/10
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「福島発 世界へ 世代を超え未来につなぐ被ばく体験のアーカイブ化とネットワーク構築」 競争的資金等の外部資金による研究
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9. |
2014/04~2018/03
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「世界の核災害における後始末に関する調査研究」 基盤研究(B)
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10. |
2014/04~2018/03
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「被曝地の未来をどう拓くのか――マーシャル諸島米核実験被害<補償>をめぐる包括的研究」 若手研究(B)
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11. |
2016/04~2020/03
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「軍事被害を不可視化させる社会構造に関する総合的研究 -沖縄、本土、太平洋諸島」 基盤研究(B)
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12. |
2018/05~2022/05
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「世界の核実験補償制度の掘り起こしと国際比較調査―『ニュークリア・ジャスティス』に基づく核被害補償の規範を求めて 競争的資金等の外部資金による研究
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13. |
2019/04~2024/03
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「世界の核被害の地域間比較研究:『いのち』、『こころ』、『くらし』の視点から」 基盤研究B
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■ 学歴
1. |
1995/04~1999/03
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和光大学 人間関係学部 卒業 学士
|
2. |
2000/04~2003/03
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早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科MAプログラム 国際関係学 修士課程修了 修士(国際関係学)
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3. |
2003/04~2009/06
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早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科PhDプログラム 国際関係学 博士課程単位取得満期退学
|
4. |
2012/01
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早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科 国際関係学専攻 博士課程 博士(学術)
|
|
■ 職歴
1.
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2008/10~2010/04
|
三重大学大学院 生物資源学研究科 研究員
|
2.
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2010/08~2011/04
|
三重大学 人文学部 研究員
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3.
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2011/04~2013/03
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三重大学 社会連携研究センター内 地域戦略センター 研究員
|
4.
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2013/04~2017/03
|
明星大学 人文学部 人間社会学科 常勤准教授
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5.
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2017/04~2020/03
|
明星大学 人文学部 人間社会学科 准教授
|
6.
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2020/04~
|
明星大学 人文学部 人間社会学科 教授
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5件表示
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全件表示(6件)
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|
■ 教育上の能力
|
■ 授業科目
1. |
グローバル化の社会学
|
2. |
コミュニティ形成論
|
3. |
卒業研究
|
4. |
現代社会と平和
|
5. |
社会学への招待A
|
6. |
社会学への招待B
|
7. |
社会学研究1A
|
8. |
社会学研究1B
|
9. |
社会学研究2A
|
10. |
社会学研究2B
|
5件表示
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全件表示(10件)
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|
■ 所属学会
1.
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2009/06~
|
環境社会学会
|
2.
|
2017/08~2017/12
|
∟ 「選挙管理委員会」委員
|
3.
|
2008/10~
|
日本環境会議
|
4.
|
2000/06~
|
日本平和学会
|
5.
|
2014/01~
|
∟ 理事
|
6.
|
2018/01~2019/12
|
∟ 広報委員会 委員長
|
7.
|
2004/10~2019/06
|
∟ 分科会「グローバルヒバクシャ」共同代表
|
8.
|
2014/01~
|
∟ 「3.11プロジェクト委員会」委員
|
9.
|
2020/01~
|
∟ 関東地区研究会 代表
|
10.
|
2018/06~
|
戦争社会学研究会
|
5件表示
|
全件表示(10件)
|
|
■ 資格・免許
1. |
2013/10/01 |
専門社会調査士(社会調査協会認定)
|
|
■ 教員審査
1. |
2018/04 |
M〇合(明星大学 大学院 人文学研究科 社会学専攻)
|
2. |
2020/04 |
D〇合(明星大学 大学院 人文学研究科 社会学専攻)
|
|