教員情報 - 毛利　聡子

1.	著書	『平和学事典』（共著） 2023/06
2.	著書	平和をめぐる１４の論点―平和研究が問い続けること― 121-139頁（共著） 2018/09
3.	著書	オルタ・グローバリゼーション運動のビジョン―水正義運動の事例から― 変容する地球社会と平和への課題 329-349頁（共著） 2016/03
4.	著書	共振する社会運動は、世界社会フォーラムに何をもたらすのか？－オルタ・グローバリゼーション運動とアラブ民衆革命を中心にグローバル協力論入門－地球政治経済論からの接近 195-207頁（単著） 2014/01
5.	著書	NGOから見る国際関係―グローバル市民社会への視座（単著） 2011/05
6.	著書	「地球環境とNGO」馬橋憲男・高柳彰夫編『グローバル問題とNGO・市民社会』第5章グローバル問題とNGO・市民社会（共著） 2007
7.	著書	「市民社会と企業の社会的責任」（功刀達朗・内田孟男編『国連と地球市民社会の新しい地平』第11章）（単著） 2006
8.	著書	「NGO発の平和」(小柏葉子、松尾雅嗣編『アクター発の平和学』の第1章) （単著） 2004
9.	著書	「地球環境問題の政治化」(田中修三編『基礎環境学－循環型社会をめざして』第5章) （単著） 2003
10.	著書	「地球環境問題とNGOのネットワーク」(信夫隆司編『地球環境レジームの形成と発展』の第3章) （単著） 2000
11.	著書	『NGOと地球環境ガバナンス』（単著） 1999
12.	論文	脱炭素社会を目指すプライベート・ガバナンスーNGOと機関投資家との相互作用に焦点を当ててー国際政治 (206),165-179頁（単著） 2022/03
13.	論文	SDGs目標６をめぐるジレンマ―「水と衛生は人権」に向けた市民社会の挑戦と課題― 『明星大学人文学部研究紀要』 54,1-8頁（単著） 2018/03
14.	論文	グローバル気候ガバナンスを解剖する-気候正義運動からの批判国連研究 (15),87-112頁（単著） 2014/06
15.	論文	オルタ・グローバリゼーション運動の行方―転機を迎えた世界社会フォーラム大阪経済法科大学『アジア太平洋レビュー』 (5) （単著） 2008/09
16.	論文	市民社会によるグローバルな公共秩序の構築―社会秩序にもとづく国際秩序の変容を求めて― 137,138-155頁（単著） 2004
17.	論文	「地球環境ガバナンスにおけるNGO関与の制度化」 31(2),30-35頁（単著） 2002/07
18.	論文	「国際環境交渉とNGO－地球温暖化問題に取り組むトランスナショナルな活動を事例として－」 38,33-50頁（単著） 2002/03
19.	その他	「原発メルトダウン　危機の88時間」についてVI-5「「真実」とは何か―事故を検証する」『戦争と平和を考えるNHKドキュメンタリー』 174-177頁（単著） 2020/10
20.	その他	コラム「つながりは国境を超える―国際NGOの歴史と特徴] 『入門ソーシャルセクター　−新しいNPO/NGOのデザイン』（単著） 2020
21.	その他	『国際開発学事典』（共著） 2018/11
22.	その他	市民やNGOによる国境を越えた連帯は国際平和に貢献しているか平和をめぐる14の論点（共著） 2018/09
23.	その他	『環境経済・政策学事典』 540-541頁（共著） 2018/05
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■ 学会発表

1.	2018/12/06	Dilemma and Challenges of Civil Society over SDGs 6: The Case of Water Justice Movement in Asia（The 18th Science Council of Asia Conference）
2.	2019/10/18	ESG課題解決に向けたプライベートガバナンス―化石燃料ダイベストメントを事例として―（日本国際政治学会2019年度研究大会）

■ 学歴

1.	1979/04～1983/03	横浜市立大学文理学部（文科系）国際関係学卒業学士
2.	1988/09～1990/02	カールトン大学ノーマンパターソン国際関係大学院ノーマン－パターソン国際関係大学院国際関係学修士課程修了国際関係学修士
3.	1994/04～1997/03	新潟大学現代社会文化研究科国際社会文化論専攻博士課程修了博士(学術)

■ 職歴

1.	1999/04～2005/03	明星大学一般教育外国語助教授
2.	2005/04～2006/03	明星大学人文学部国際コミュニケーション学科助教授
3.	2006/04～	明星大学人文学部国際コミュニケーション学科教授

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2005～	ディベートの導入
●作成した教科書、教材
1.	2002	教科書の制作

■ 授業科目

1.	【院】博士前期研究指導１Ａ
2.	【院】博士前期研究指導１Ｂ
3.	【院】博士後期研究指導１Ａ
4.	【院】博士後期研究指導１Ｂ
5.	【院】国際社会特殊研究１Ａ（国際関係）
6.	【院】国際社会特殊研究１Ｂ（国際関係）
7.	【院】国際社会研究１Ａ（国際関係）
8.	【院】国際社会研究１Ｂ（国際関係）
9.	【院】研究方法特別講義Ｂ
10.	グローバル研究１
11.	グローバル研究２
12.	フィールドスタディ１（理論）
13.	フィールドワーク１（実践）
14.	卒業研究
15.	国際文化論
16.	国際社会論
17.	基礎研究
18.	専門基礎研究Ａ
19.	専門基礎研究Ｂ
20.	専門研究１
21.	専門研究２
22.	現代社会と平和
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■ 所属学会

1.	1990/04～	国際開発学会
2.	1997/04～	国際NPO学会
3.	1998/06～	日本平和学会
4.	2010/01～2011/12	∟ 渉外委員長
5.	2012/01～2014/12	∟ 副会長
6.	2001/04～	日本国際政治学会
7.	1997/04～2016/05	日本NPO学会
8.	～	日本平和学会
9.	2020/01～	∟ 副会長
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■ 委員会・協会等

1.	2019/12/01～2020/11/30	まちだ市民大学HATS プログラム委員
2.	2020/12/01～2021/11/30	まちだ市民大学HATS プログラム委員