シオノ マリ
SHIONO Mari
塩野 麻理
所属
デザイン学部 デザイン学科
職種
教授
項目区分
教育方法の実践例
期間
2015~
事項
人体骨格標本の活用
概要
表現基礎実習G(彫塑)において、人体骨格標本を用い、人体の内部構造の把握をより具体的に示し理解を深めることを目的としている。