タムラ タカミツ
  田村 岳充
   所属   教育学部 教育学科
   職種   准教授
項目区分 教育方法の実践例
期間 2018/04/01~
事項 実務家としての経験・教職大学院での指導経験
概要 実務家としての豊かな経験を生かし,学校現場の実際(学習指導・生徒指導等)について,多様な授業映像,児童・生徒の作成した成果物等を提示しつつ,受講者が体感的に学修できる授業実践を行っている。担当する英語科教育法では,主体的・対話的で深い学び,また,外国語科の見方・考え方を重視した授業構想,実践,省察ができる高い実践力の育成を企図した授業を展開している。言語活動のデザインでは,学習者が学ぶ意味を見出せるよう,目的・場面・状況を大切にするとともに,在外教育施設派遣(マニラ)時代の多様な経験を生かし,英語を使って伝える相手を意識できるような工夫を取り入れている。 ペアワークやグループワークをふんだんに取り入れ,対話的で深い学びを実現している。また,受講者のふり返りへの丁寧なフィードバックをしたりするなどの工夫を行っている。 前職で教育学研究科専門職学位課程教育実践高度化専攻(教職大学院)の専任教員として勤務し,「教材開発と教育方法の実践と課題」「個に応じた指導の実際と評価」「授業における個への対応」「授業研究の運営と課題」等の授業科目を担当した経験を踏まえ,英語科の視点のみならず,広い視野から学校や教育を見つめている。そのことが英語教育に関する授業や教員研修等に大きな影響を及ぼしている。