イタガキ ヒロマサ
板垣 浩正 所属 人文学部 国際コミュニケーション学科 職種 准教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 構文文法的アプローチの展望:事例レベルでの「構文」分析の可能性 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | JELS |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 34,238-239頁 |
総ページ数 | 2 |
著者・共著者 | 中尾朋子, 板垣浩正, 菊池由記 |
概要 | 本論文は構文文法のアプローチについて、下位構文、すなわち具体的な表現に基づく構文記述の重要性を主張した。筆者はとくに“She acts cool.”といった表現を取り上げ、その独自の振舞いを明らかにした。 |