オオヤブ モトヒロ
大藪 元宏 所属 建築学部 建築学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/05 |
形態種別 | 学術雑誌 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 鉄骨ラーメン構造の柱脚損傷を抑制する新しい構法<層中間型柱脚機構> |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 建築技術 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | (株)建築技術 |
巻・号・頁 | (748),56-61頁 |
総ページ数 | 234 |
担当範囲 | <層中間型柱脚機構>の実建築物の設計における意匠上の工夫と評価 |
著者・共著者 | 大藪元宏
共著:金田勝則、大藪元宏、長谷川和己 |
概要 | 鉄骨ラーメン構造の柱脚損傷を抑制する新しい構法<層中間型柱脚機構>は、世界初の鉄骨柱脚構法である。
大藪の設計にて、八重洲に建つオフィス+テナントビルで実現。構造担当の金田氏はこの実例をもとにした研究成果にて東北大学より博士号取得。本書では、主に、意匠上の工夫と評価を執筆。 |