タカハシ ヨシタカ
髙橋 義考 所属 建築学部 建築学科 職種 准教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/02 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 絶対節点座標6個で定式化された2次元梁要素の計算効率を考慮した要素結合に関する研究 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本機械学会論文集C編 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本機械学会 |
巻・号・頁 | 77(774),329-341頁 |
著者・共著者 | ◎髙橋義考, 清水信行 |
概要 | 有限要素法解析のコンピュータによる計算時間を短縮することを考慮した解析モデルを提案した。解析対象となる建築構造物が大規模になった場合、解析モデルの変数が多くなるため、コンピュータによる計算時間が増大してしまう。提案手法では大変位運動を考慮した要素モデルの自由度を下げることで変数を減らし、計算効率を上げた。 |