イシバシ サダヒト
石橋 貞人 所属 経営学部 経営学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 長時間労働是正に関する一考察 -組織心理学の視点から- |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 明星大学「経営学研究紀要」 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 13,33-42頁 |
概要 | 企業・国を挙げて労働諸制度など働き方の制度改革が進もうとしている中、働き方改革の主役である従業員の長時間労働削減のための意識改革については、体系的・具体的な経営政策は一般化するまでには至っていない。本研究では、長時間労働是正の主役である従業員に内在している長時間労働是正意識について心理的契約と職務特性を取り上げ、これらが従業員に内在する労働時間是正意識に与える直接的・間接的な因果関係を、①心理的契約が長時間労働是正意識に与える影響モデル、および②職務特性が長時間労働是正意識に与える影響モデル、の2つの構造方程式モデルにて明示し、アンケートデータを用いて、モデルの有効性を確認する実例検証を行うと同時に、これらの研究結果を援用し、従業員個々人に対して、長時間労働是正意識の程度を定量的にフィードバックすることにより、従業員の意識改善を図ることを目的としたマネジメントツールの開発を行うことについての研究可能性について論じた。 |