ウツミ アツコ
内海 敦子 所属 人文学部 日本文化学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/09 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 消滅に瀕したBantik語の姿 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 言語研究 |
出版社・発行元 | 日本言語学会 |
巻・号・頁 | (134),57-84頁 |
概要 | インドネシア国においては国家語であるインドネシア語の勢力が強く、各地の民族語は危機に瀕している。本論文ではインドネシア国スラウェシ島のスラウェシ北部州で話されている少数民族の言語であり、絶滅に瀕しているBantik語を例にとり、消滅に瀕した言語の姿を社会言語学的な観点と言語変化の観点から考察する。 |
ISSN | 0024-3914 |