タケウチ コウジ
竹内 康二 所属 心理学部 心理学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | チックの低減における行動論的アプローチの効果:ハビット・リバーサル法、セルフモニタリング法、トークンエコノミー法の適用事例 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 多摩心理臨床学研究 |
巻・号・頁 | 5,33-38頁 |
著者・共著者 | 竹内康二・榎本拓哉・浅原大輔 |
概要 | チックの症状がある小学生に対して行動論的アプローチを用いて効果を検討した。 |