ヤナガワ アキ
  柳川 亜季
   所属   理工学部 総合理工学科(環境科学系)
   職種   准教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 2010/05
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 Recent trends in soil degradation research in drylands: Soil organic carbon, temperature, and water as affected by land use and climate change
執筆形態 単著
掲載誌名 Global Environmental Research
掲載区分国内
巻・号・頁 14,pp.23-28
著者・共著者 A. Hoshino
概要 一般的には土地荒廃や干ばつの増加は土壌温度を高め、土壌水分量を減少させるため、土壌有機炭素の蓄積量を減少させる。しかしながら、最近の研究から、土壌水分の減少は土壌有機物の分解を抑制するため、土壌有機炭素の蓄積を促す可能性が指摘されている。一方で、干ばつや土地荒廃によって一次生産量が減少すると、風食などによる肥沃な土壌の喪失を促す。以上のレビューから、土地荒廃と気候変動が土壌有機炭素に与える影響は一次生産量に大きく依存することが示された。