カンバヤシ トシユキ
Toshiyuki Kambayashi
神林 寿幸 所属 教育学部 教育学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/02 |
形態種別 | その他の著書・論文 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 有識者による考察 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 令和3年度 埼玉県小・中学校働き方に関する実態調査調査報告書 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 埼玉県教育局市町村支援部小中学校人事課 |
巻・号・頁 | 102-115頁 |
担当区分 | 筆頭著者,責任著者 |
著者・共著者 | 神林寿幸 |
概要 | 2021年6月に埼玉県教育委員会が実施した「埼玉県小・中学校働き方に関する実態調査データを用いて、小・中学校教員の在校時間が短い学校で取り組まれている施策は何かを分析した。効果量ベースで分析結果を解釈すると、特に小学校では留守番電話の導入、中学校では業務改善に向けた会議を積極的に開催しているところで、教員の在校等時間が短かった。 |