モウリ サトコ
毛利 聡子 所属 人文学部 国際コミュニケーション学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/09 |
形態種別 | 単行本 |
標題 | 平和をめぐる14の論点―平和研究が問い続けること― |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 法律文化社 |
巻・号・頁 | 121-139頁 |
担当範囲 | 第Ⅱ部論点7「市民やNGOによる国境を越えた連帯は国際平和に貢献しているか」 |
概要 | 市民・NGOの連帯にはトランスナショナル市民社会と反グローバリゼーション運動の二大潮流があり、前者は市民社会をネオリベラリズムの補完勢力として懐柔されてしまったことから、後者がトランスナショナル社会運動と連帯することでオルタナティブの提示が可能になると論じた。 |