タカシマ ミホ
高島 美穂 所属 人文学部 国際コミュニケーション学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1996/12 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | CONNECTION AND ALIENATION (PART II) |
執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 『ICU比較文化』 |
巻・号・頁 | (29),pp.68-85 |
概要 | 本論文においては、第1部に続き、E・M・フォースターの最後の長編小説『インドへの道』とG・オーウェルの処女作『ビルマの日々』に焦点をあて、作品中の描写と、2人の作家の文化・社会的背景、政治観及び作家の社会的役割との相互的な関係を対照・比較研究している。 |