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イタガキ ヒロマサ
板垣 浩正 所属 人文学部 国際コミュニケーション学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2018/03 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | ことばの意味と可能性:手続き的意味と構文 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | JELS |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 35,191-192頁 |
| 総ページ数 | 2 |
| 著者・共著者 | 盛田有貴, 楊雯淇, 板垣浩正, 時政須美子 |
| 概要 | 本研究は関連性理論の枠組みにおける手続き的にコード化されている情報に焦点を当てて、構文文法論との接点を提案した。筆者はとくに構文文法論の立場から、字義的には現れない推論される要素(推意)を考察している。 |