| アオキ イチロウ
            AOKI Ichirou 青木 一郎 所属 経済学部 経済学科 職種 教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2008/03 | 
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 | 
| 査読 | 査読あり | 
| 標題 | 児童福祉費水準の東西格差についての一考察―都市の格差推移および地理的条件に焦点をあてて(1)― | 
| 執筆形態 | 単著 | 
| 掲載誌名 | 富士大学紀要 | 
| 巻・号・頁 | 40(2),25-46頁 | 
| 概要 | 児童福祉の費用,および負担金の(地域人口)一人当り水準が,東日本全般に比べ西日本全般において相対的に高い,という状況が継続しているという点を,(一般都市についての)人口20万以上30万未満の市,30万以上40万未満の市,40万以上50万未満の市,20万以上の全ての市,30万以上の全ての市という5つのグル-プ,および,中核,特例,政令指定都市,それぞれにおける地域間格差を把握することによって明確に示している. |