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アマオカ トシタカ
AMAOKA Toshitaka
尼岡 利崇 所属 情報学部 情報学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2009/07 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 標題 | +1D / NeoCubism 3次元コンピュータグラフィックスを用いた多視点映像表現 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 芸術科学会論文誌 |
| 出版社・発行元 | 芸術科学会 |
| 巻・号・頁 | 8(2),90-99頁 |
| 総ページ数 | 10 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 尼岡利祟、齋藤豪、中嶋正之 |
| 概要 | 本論文では、色空間と2次元視覚情報を融合し3次元コンピュータグラフィックス(以後3次元CGとする)を生成する手法について提案し、その手法を用いた2つのインタラクティブアート作品+1D,NeoCubismを制作した。画素が持つ明度により新たな次元を与える事で2次元映像を3次元化した。これにより、色空間を俯瞰する視点(以後概念的視点とする)が生まれ、我々の視点(以後物理的視点とする)と概念的視点の両方を持つ3次元CGを生成出来た。 |
| researchmap用URL | https://www.art-science.org/journal/v8n2/v8n2pp90/artsci-v8n2pp90.pdf |