|
トミダ アラタ
富田 新 所属 心理学部 心理学科 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2022/03 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 標題 | オンラインカウンセリングの過去と未来 ―東日本大震災とコロナ禍を経験して- |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 明星大学全学共通教育研究紀要 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 明星大学共通教育 |
| 巻・号・頁 | (4),73-77頁 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 富田 新 |
| 概要 | 明星大学全学共通教育公開講座の講義の要旨をまとめたものである。東日本大震災の年(2011年)から約2年間にわたり、いわき明星大(現医療創生大学)のキャンパス内で行われた電子メールを用いた学生相談活動について報告を行った。2020年から続くコロナ禍においても、ICTツールを用いた遠隔コミュニケーションの有効性が改めて認識されることとなった。このことを鑑み、ICTを用いた学生相談の未来(これからの在り方)についても考察を行った。 |