| トシナワ タクミ 年縄 巧 所属 建築学部 建築学科 職種 教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 1990/12 | 
| 形態種別 | 学術雑誌 | 
| 標題 | 常時微動によるサンフランシスコ湾岸地域の地震動特性の推定 | 
| 執筆形態 | 共著 | 
| 掲載誌名 | 第8回日本地震工学シンポジウム講演集 | 
| 巻・号・頁 | 673-678頁 | 
| 著者・共著者 | 中村 豊、大町達夫 | 
| 概要 | 1989年にロマプリエタ地震の際に生じた被害地域において常時微動測定を実施し、被害と常時微動測定結果の比較を行った。その結果、常時微動のH/Vスペクトル比の卓越周期は軟弱地盤の層厚に関係していること、ピーク値は被害の程度と関係していることがわかった。 |