| トシナワ タクミ 年縄 巧 所属 建築学部 建築学科 職種 教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 1990/09 | 
| 形態種別 | 単行本 | 
| 標題 | ロマプリータ地震震害調査報告 | 
| 執筆形態 | 共著 | 
| 出版社・発行元 | 土木学会耐震工学委員会 | 
| 著者・共著者 | 田村重四郎編(執筆者数41名) | 
| 概要 | 1989年ロマプリータ地震の後に、主にサンフランシスコを中心に常時微動測定を行い、被害地や被害程度との関係を調べた。人工埋立地盤など、被害の集中した軟弱地盤上では、常時微動の水平/上下スペクトル比のピーク値は大きな値を示していた。 |