|
ニシウラ サダツグ
Sadatsugu Nishiura
西浦 定継 所属 建築学部 建築学科 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/11 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 標題 | 米国における住宅差し押さえ紛争解決プログラムの運用と課題に関する研究
コネチカット州におけるプログラム運用実態を対象として |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 都市計画報告集 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本都市計画学会 |
| 巻・号・頁 | 25 |
| 総ページ数 | 6 |
| 担当区分 | 責任著者 |
| 著者・共著者 | 西浦 定継, 平 修久, 吉川 富夫 |
| 概要 | 本研究は、米国・コチカット州における裁判外紛争解決(Alternative Dispute Resolution: ADR) の運用と課題について明らかにした。2008年の金融危機は住宅差し押さえの増加を招き、各州はADRプログラムの導入を促された。本研究では、差し押さえ回避におけるその高い成功率、有効性、ならびに訴訟へ進んだ未解決事案の特徴を含め、当該プログラムの詳細を分析した。本プログラムでは、参加者の90%以上が解決に至り、そのうち73%が住宅を維持し、17%が円満な退去(amicable vacating)となったことが示された。まとめとして、コネチカット州の経験から、調停プログラムの重要性と、将来の制度運用改善に向けた示唆を整理した。 |