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タニイ リョウ
TANII Ryou
谷井 良 所属 経営学部 経営学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/03 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 標題 | 社内起業における買収起業活用の可能性 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 明星大学経営学部研究紀要第24号 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | (24),59-72頁 |
| 総ページ数 | 14 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 谷井 良 |
| 概要 | 事業のライフサイクルが短期化している現在,企業は常に新規事業について検討していかなければならない。新規事業を立ち上げるための一つの方法として社内起業が存在しており,その重要性は益々高まっている。しかし,新規事業開発の経験がない,事業運営の経験がない人材が社内起業家になるのは極めて困難であるので,買収起業を社内起業の一つの選択肢にできないかというのが本稿の主旨である。本稿では社内起業を理解するために,起業家と社内起業家の相違,社内起業のメリットとデメリット,事業化までのステップとそれを実現する社内起業家の育成について確認し,最後に社内起業における買収起業活用の可能性について検討した。結果,新規事業立ち上げの経験がない,事業運営の経験がない社内起業家にとって買収起業は有効な手段であること,本業にとってもシナジー効果の獲得や,リスクの分散を早い段階で得られる可能性があり,効果があることが理解できた。 |