| トシナワ タクミ 年縄 巧 所属 建築学部 建築学科 職種 教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2004/03 | 
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 | 
| 査読 | 査読あり | 
| 標題 | 甲府盆地の強震アレイ観測がとらえたローカルサイトエフェクト | 
| 執筆形態 | 単著 | 
| 掲載誌名 | 明星大学理工学部紀要 | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 巻・号・頁 | (40),143-148頁 | 
| 概要 | 甲府盆地において強震観測を行い、盆地内の地盤特性の分布を調査した。結果は、山地、丘陵地上に比べて平野部では地震動の強さが大きいこと、その違いは計測震度で1.5程度になることなどがわかった。 | 
| ISSN | 1346-7239 |