|
チョウ シンヤ
CYOU Sinya
長 慎也 所属 情報学部 情報学科 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/06 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | プログラミング学習者の課題の作業時間に着目したつまずきの早期検出 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 情報処理学会論文誌教育とコンピュータ(TCE) |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 12(2),28-37頁 |
| 著者・共著者 | 長島,和平
長,慎也 並木,美太郎 兼宗,進 |
| 概要 | プログラミング教育において,学習者がエラーや思いどおりの実行結果にならないなどの原因でつまずいたときに,適切なタイミングでサポートを行うことは重要である.しかし,実際の教室では多くの学習者を同時に見なければならないことや,困っていても助けを求めてこない学習者もいるため,すべてのつまずきを網羅的にサポートすることが難しい.著者らは開発したオンラインプログラミング学習環境Bit Arrowを授業で利用しており,プログラミング教育の支援および,収集したログを用いてつまずき検出の手法について研究を行っている.本論文では,授業についていけなくなってしまう危険性が高い学習者を早い段階で検出することを目標とする.そのような学習者は授業序盤に課される難易度の低い課題に苦労すると考え,検出するために有効となる課題を調査した.その結果,全体の作業時間が短い課題が,授業を通じてつまずきやすいプログラミング学習者の検出に有効であることが示唆された. |