| トシナワ タクミ 年縄 巧 所属 建築学部 建築学科 職種 教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 1999/01 | 
| 形態種別 | 学術雑誌 | 
| 標題 | 地震観測・常時微動観測に基づくローム台地と沖積低地の地盤震動特性の比較 | 
| 執筆形態 | 共著 | 
| 掲載誌名 | 土木学会論文集 | 
| 出版社・発行元 | 土木学会 | 
| 巻・号・頁 | (612),265-274頁 | 
| 著者・共著者 | 山﨑宏晃 | 
| 概要 | 台地上と沖積平野上で地震観測、常時微動測定を行い、地盤特性を比較した。ローム台地では、沖積平野端部に比べて地震動増幅されやすいなど、地形毎に異なる地盤特性を示すことがわかった。 |