■ メールアドレス
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■ 現在の専門分野
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実験心理学 （キーワード：実験的行動分析、比較心理学、学習心理学）
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■ 著書・論文歴
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1.
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著書
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基礎心理学実験法ハンドブック （共著） 2018/06
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2.
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著書
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心理学に興味を持ったあなたへ-大学で学ぶ心理学【改訂版】 （共著） 2016/06
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3.
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著書
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心理学に興味を持ったあなたへ （共著） 2008/04
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4.
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著書
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こころのしくみ （共著） 1992/04
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5.
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著書
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心理学 （共著） 1991/06
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6.
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論文
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デンショバトの線分刺激による多次元性刺激性制御 明星大学心理学年報 (32),25-30頁 （共著） 2014/03
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7.
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論文
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PICマイコンを用いた行動実験制御用入出力装置の開発 明星大学心理学年報 (29),43-49頁 （共著） 2011/03
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8.
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論文
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デンショバトにおける移動行動の分析 ―多元距離スケジュールにおける反応の距離次元，位置次元，時間次元，および速さ次元の分析と「オペラント単位－反応次元階層仮説」の検証― 明星大学大学院人文学研究科年報 (7),81-97頁 （共著） 2009/07
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9.
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論文
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連続強化スケジュール，間欠強化スケジュール，消去がハトのキーつつき反応の位置次元および距離次元における行動変動性に及ぼす効果 行動分析学研究 23,159-172頁 （共著） 2009/06
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10.
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論文
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デンショバトにおける移動行動の分析 ―DRLスケジュールを用いた速さ次元の「オペラント単位－反応次元階層仮説」による行動分析― 明星大学研究紀要 －人文学部－ (45),79-94頁 （共著） 2009/03
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11.
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論文
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デンショバトにおける移動行動の分析 ―距離スケジュールを用いた反応の速さ次元による「オペラント単位－反応次元階層仮説」の検証― 明星大学心理学年報 (27),1-13頁 （共著） 2009/03
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12.
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論文
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デンショバトにおける移動行動の分析 ―距離を制御変数とする強化スケジュールの検討― 明星大学心理学年報 (25),19-32頁 （共著） 2007/03
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13.
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論文
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抵抗膜方式タッチスクリーンによるハトのつつき反応検出システムの実験的行動分析への適用 明星大学心理学年報 (19),113-120頁 （共著） 2001/03
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14.
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論文
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Time allocations of various activities under multiple schedules in pigeons. Behavioural Processes 26,pp.113-124 （共著） 1991/03
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15.
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論文
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被験者ペース法における系列位置曲線の分析 明星大学心理学年報 (9),37-50頁 （単著） 1991/03
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16.
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論文
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自動的反応形成と行動分析 行動分析学研究 5,71-77頁 （共著） 1990/02
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17.
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論文
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項目別呈示時間が系列位置曲線に及ぼす効果（修士論文） （単著） 1989/03
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18.
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論文
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ハトの多元スケジュールにおけるキィつつき反応以外の反応の分析 明星大学心理学年報 (6),10-20頁 （共著） 1988/03
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■ 学会発表
| 1. |
2022/12/04 |
ハトにおける視覚弁別と聴覚弁別の個体内比較（日本基礎心理学会第41 回大会）
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| 2. |
2020/11/07 |
ハトによる刺激呈示位置における系列位置効果（日本基礎心理学会第39回大会）
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| 3. |
2015/08/29 |
ハトの次元内刺激性制御における数量弁別（日本行動分析学会第33回年次大会）
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| 4. |
2014/12/06 |
デンショバトにおける微細な「速さ」（反応間距離／反応間時間：IRD/IRT）反応次元の継時弁別訓練効果（日本基礎心理学会第33回大会）
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| 5. |
2013/12/07 |
デンショバトを用いた2種類の異なる反応次元による新奇な合成次元の出現（日本基礎心理学会第32回大会）
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| 6. |
2013/09/15 |
ハトにおける微細な「速さ」（反応間距離／反応間時間）反応次元の弁別訓練効果（日本動物心理学会第73回大会）
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| 7. |
2013/07/28 |
ハトの次元内刺激性制御と次元外刺激性制御（日本行動分析学会第31回年次大会）
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| 8. |
2012/11/03 |
デンショバトによる 背景刺激のもつ共通要素の次元内刺激性制御（日本基礎心理学会第31回大会）
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| 9. |
2011/12/03 |
デンショバトによるS－刺激次元の次元内刺激性制御・次元間刺激性制御の移行性（日本基礎心理学会第30回大会）
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| 10. |
2010/08 |
デンショバトにおける距離に依存する強化スケジュールの効果（５）（日本動物心理学会第70回大会）
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| 11. |
2009/12 |
デンショバトのキーつつきオペラントにおける距離次元と時間次元の弁別が速さ次元に及ぼす効果（日本基礎心理学会第28回大会）
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| 12. |
2009/09 |
デンショバトにおける距離に依存する強化スケジュールの効果（４）（日本動物心理学会第69回大会）
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| 13. |
2006/10 |
反応の速さ（反応間距離／反応間時間）を指標としたハトのDRLスケジュール反応遂行の分析（日本動物心理学会第66回大会）
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| 14. |
2006/09 |
ハトにおける多元スケジュールを用いた距離弁別の分析（日本行動分析学会第24回年次大会）
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| 15. |
2005/07 |
デンショバトにおける多元距離スケジュールの弁別効果（日本行動分析学会第23回年次大会）
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| 16. |
2004/08 |
デンショバトにおける距離に依存する強化スケジュールの効果（３）（日本動物心理学会第64回大会）
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| 17. |
2003/11 |
デンショバトにおける距離に依存する強化スケジュールの効果（２）（日本動物心理学会第63回大会）
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| 18. |
2002/10 |
心理学研究における鳩（日本小動物獣医師会2002年年次学会 ピジョン・フォーラム「人社会における鳩」）
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| 19. |
2002/08 |
デンショバトにおける距離に依存する 強化スケジュールの効果（１）（日本行動分析学会第20回年次大会）
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| 20. |
2001/09 |
デンショバトの間隔及び比率強化スケジュールにおける反応間距離の分析（日本動物心理学会第61回大会）
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| 21. |
2000/12 |
抵抗膜方式タッチスクリーンによるハトのつつき反応検出システムの開発（日本基礎心理学会第19回大会）
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| 22. |
1991/10 |
被験者ペース法による項目別呈示時間と正再生数の分析（日本心理学会第55回大会）
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| 23. |
1991/07 |
系列位置別呈示時間が系列位置曲線に及ぼす効果（日本基礎心理学会第10回大会）
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| 24. |
1988/06 |
デンショバトの多元スケジュールにおけるキィつつき反応以外の反応の分析 －「反応 競合理論」の検討－（日本動物心理学会第48回大会）
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■ 学歴
| 1. |
1983/04～1987/03
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常磐大学 人間科学部 卒業 社会学士
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| 2. |
1987/04～1989/03
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明星大学 人文学研究科 修士課程修了 文学修士
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| 3. |
1989/04～1992/03
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明星大学 人文学研究科 博士課程単位取得満期退学
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■ 職歴
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1.
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1993/04～2000/03
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明星大学 人文学部心理・教育学科心理学専修 嘱託助手
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2.
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2000/04～2010/03
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明星大学 人文学部心理・教育学科心理学専修 嘱託実習指導員
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3.
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2010/04～2013/03
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明星大学 人文学部心理学科 嘱託実習指導員
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4.
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2013/04～2017/03
|
明星大学 人文学部 心理学科 常勤准教授
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5.
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2017/04～
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明星大学 心理学部 心理学科 常勤准教授
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■ 教育上の能力
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■ 授業科目
| 1. |
卒業研究
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| 2. |
専門演習１Ａ
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| 3. |
専門演習１Ｂ
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| 4. |
専門演習２Ａ
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| 5. |
専門演習２Ｂ
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| 6. |
心理学統計法１
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| 7. |
心理学統計法２
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| 8. |
比較心理学
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| 9. |
比較認知科学
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■ 所属学会
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1.
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1987/10～
|
日本動物心理学会
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2.
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2009/12～2010/08
|
∟ 第７０回大会準備委員
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|
3.
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1987/10～
|
日本行動分析学会
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|
4.
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1994/10～1995/07
|
∟ 第１３回年次大会準備委員
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|
5.
|
2014/02～2015/09
|
∟ 第３３回年次大会準備委員
|
|
6.
|
1990/04～
|
日本基礎心理学会
|
|
7.
|
1990/04～
|
日本心理学会
|
|
8.
|
2021/04～2021/09
|
∟ 第８５回大会準備委員
|
|
9.
|
2003/04～
|
日本認知心理学会
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